2017/10
≪09  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   11≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まちづくり野外学習会
市民ネットは、昨年の選挙後三つの部会を立ち上げましたた。そのうちの一つが、「まちづくり部会」

市原は、広い!都市計画だってままならない。

臨海部の工場地帯、新興住宅団地、UR、土地区画整理、地区計画、南市原に豊かに広がる田園地帯を、どう守るか育てるか、など、それぞれに課題があり、それぞれに良さがあります。

その市原の都市計画の実態や課題を学ぶのが部会の目的なのだが、いつも勉強ばかりでは疲れる、現場で体験、学びたい、ということで、今回の企画に結びつきました。

市原の中でも、今元気なのは、南市原。牛久から先の南総、加茂地区。
7~8年前から、地域を元気にしたいという皆さんが知恵を出し合い、南市原ギャラリーマップを作成。そのマップに載っているギャラリーを巡りながら、のどかな南市原を満喫してもらおうという運動です。

あわせて、小湊鉄道沿線をもっと元気に、と沿線に菜の花が植えられ、駅舎でギャラリーも開設され、埋もれていた滝も再生し、滝めぐりも楽しい観光スポットとなりました。

桜の季節には、カメラマンが、沿道に鈴なりになります。本日も大勢がシャッターチャンスを狙って、黙々と場所取り。

里見、飯給、月崎駅など、それぞれに趣向を凝らした展示や直売があり、季節ごとのイベントがあり、冬には、市民の森や駅ごとに、工夫を凝らしたイルミネーションが光ります。

そんな南市原で、「市原に住んでいながら、市原の魅力を知らない人たちにもっと知ってもらいたい」という仕掛けが今年の春も目白押しです。とりわけ、今日、あすがそのピーク。

本日は、「南市原のまちづくりと、圏央道のターミナルの辺りをネットの有志とともに視察したい」と申し出たら、なんと市原市経済部部長、都市計画部部長さんが、直々に本日はお付き合いいただき、現地を案内してくださることになりました。

ほんとにお忙しい時期に恐縮です。でも、厚かましくお言葉に甘えて案内していただきました。

総勢、19人。「花見だー!」ということで参加した人もいたが、市原にこんないいところがあったなんて、という感想も聞くことができ、そんなことが、街を育てる、と思うと、私も嬉しいです。

まず、里見駅周辺にお住まいのTさんのご案内で与一郎桜見物。
この地でほんとに良い活動・支援をしてこられた与一郎さんという篤志家の御宅の庭に今も毎年花を付ける老木で樹齢120年程とか。

残念なことに花はまだ、つぼみのまま。来週半ばが満開になりそうとのことです。

そこにブルーシートを敷いて、Tさんがあらかじめ注文して運んでくださったお弁当(千葉の花ずし)を食べました。

その後、Tさんの御宅のお庭にある様々な作品を鑑賞。
流木でできた座り心地のいい椅子だとか、ひょうきんな熊の彫り物とか、大小様々なふくろうさんとか、
ほんとに楽しい。

すっかり気に入って、椅子に座って、離れない人も。

これは玄関先のふくろうさん達。
積田さん玄関

記念にTさん、小沢さん、私で、一枚写真を撮らせていただきました。
積田さん小澤山本

里見駅では、スチールパンコンサートの演奏を聴きました。
埼玉からこられた若いグループが奏者です。
スチール楽器
よ~く見ても、ほんとにスチールドラム缶です。
ほんとにスチール
トリニダート・トバコからきた楽器だとか。
綺麗なメロディーが流れますが、なかにシンセサイザーを隠しているわけではありません。不思議です。

里見駅から飯給~月崎まで二駅だけ列車に乗って月崎駅で下車。その後、江戸道と言われる市原の古道を歩きました。
今のような機械の無い時代に掘られた三つのトンネルを通ります。
江戸道のトンネル

トンネルを抜けると、そこは飯給です。大好きな里山の風景。いつも気持ちが、し~んと洗われます。
田園風景は美しく、しかも、田毎に水が張ってある今は、一年の中でも一番美しい。
カジカの声も心地よい。
飯給田園風景

約小一時間ちょっと歩いて、里見駅へ戻りました。
久しぶりに歩いて、かなり疲れて、椅子に腰掛け一休み。
ちょっと体が不自由な人も一緒で心配したが、なんとかみんな、駅まで無事にたどり着けて、よかった。

一休みの後、こんどは車で移動し、圏央道のバスターミナル予定地へ。
現在工事中です。
平成13年11月に、圏央道インター後の街づくりをどうするか、ということで地元で勉強会がスタートし、様々な知恵が出されてきました。土地の選定から始まって地権者交渉まで、地元が積極的に動いたという。

その後、平成18年頃、バスターミナル・市民農園・緑の広場を作ろうということで意見集約がなされ、今日に至っています。

現在は、圏央道南市原インターチェンジの待合書を建設中。平成24年度に、圏央道建設と同時に開設する予定です。
バスターミナル

袖ヶ浦や木更津インターはアクアラインと直結し、首都圏からの交通流出入が頻繁で、規模も拡大してきました。今は民間の駐車もあり、袖ヶ浦は、きぼも膨らんでいます。

しかしここでは、同様の効果を考えるのではなく、同地を南房総・仲房総観光の玄関口として首都圏から来てもらうことを考えているとのこと。

周辺は名だたるゴルフ場銀座。バスの駐車スペースもたっぷり確保されています。しかし、ゴルフ場利用客が、ここを使うかというと、それは難しそう。

しかし、圏央道が東金まで通れば、成田へのアクセスもよくなる、はず!

路線バスのハブ化も考えている。例えば、循環器病センターへのアクセスはよくなる、はず!

完成後の管理は、指定管理者制度を活用する。
地元の熱意で生まれたインターチェンジやバスターミナルだからこそ、地元で育てて欲しい、と願う。

最後は、飯給駅へ戻って、完成したかの世界一広い女子トイレを見学。
昨日のテレビ、新聞で、すっかり有名。

現地についたら行列。
寒いし、なかなか順番はこないし、そこで、まずは、隣の普通のトイレを利用。
その後、見学組みだけ、まとめて入ることにする。

ご覧ください。美しいガラス張りのトイレで、艶然と微笑む小澤さんです。
トイレ小澤さん

「山本さんもどう?」といわれたけど、モデルさんのような小沢さんだからこそ、トイレでも絵になるけど、私が腰掛けたら、
ほとんど「待ちぼうけ」の歌に出てくる切り株にけっつまずいたウサギかタヌキじゃないですか。
遠慮します。

実際に用を足した方に、「どうでした?」と聞いたら、「落ち着きませんでした」とのこと。

そうでしょうねー。う~ん。
これは、いわば、アートなんですって。
アート・・・ポップアートですか。

今後、市原市50周年を記念して、高滝ダム水と彫刻の丘を中心に、アートフェスティバルが企画されていますが、このトイレはその前哨戦となるのだとか・・・そういえば、便器を飾った現代アートがありましたっけ、ね。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。