2017/10
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寒い!
連日、寒い!
今年は、とりわけ寒いかも。

駅頭での兼ネット会報の配布の日々が続いている。

14日は、市民ネットの仲間と車に乗り合わせて鴨川青年の家へ。
ここに福島県双葉郡から避難している障害者の社会福祉法人の方々が住んでおられるからである。
写真は鴨川青年の家(ホームページより)
鴨川青年の家


私たちに対応してくださったのは、障害者多機能型施設「おおくま共生園」の施設長、秋元平和さん。

3月11日の震災以降、12日午前には、福島第一原発から半径10Km圏内は避難という指示が出され、川内村のあぶくま更生園へ避難(165名)。

さらに午後、20km圏内も避難、ということで、川内村小学校へ避難(220名)

劣悪な環境ということで、各機関と協議して県立鴨川青年の家へ避難してこられたのだという。

相馬の方面の施設からも、若干の日程の誤差はありつつも、やはり鴨川青年の家へ。

ふるさとを遠く離れて、施設職員の方々も侵食を共にして、障害者の方々を支えてこられたのだという。

なぜ、鴨川へ?といういきさつについては、亀田病院の院長先生のお力も大きかったそうだ。

皆さんの医療的ケアーについては心配ないから、とおっしゃってくださって、ここにこられたのだということを、これまでも聞いている。

今後2月上旬には、順次、福島の仮設住宅施設等へ引っ越すのだそうだ。

しかし、福島の放射能の値が下がったわけではなく、双葉郡の当たりが、警戒区域であるという事態も変わっていない。

だから、元の場所でなく、仮設の施設へ、ということになる。
原発事故さえなければ、これほど、翻弄されることもなかったはず。

秋元さんの悔しさが、言葉の端々から伝わってくる。

私たちは、各地から寄せられた紙おむつを、車にどっさり積んで(一部は膝の上に乗せて)、お邪魔した。

今後も、紙おむつの需要はあるそうなので、ネットの事務所を拠点として支援物資を集めることは続けるつもりです。

秋元さんは、残務整理もあり、このまま、しばらくは、鴨川に残ってお仕事をなさるそうだ。

ちょっと亀田病院も、野次馬で覗かせてもらう。相変わらず、豪華で、かつあったかいエントランス。

素敵な内装を見るだけでも、見学する価値があります。5~6階から見える「オーシャン・ビュー」は最高。
目の保養をさせてもらいました。

15日は、脱原発世界会議に出たかったけど、恒例の地元の出初式に参加。
消防整列

寒いけど、身が引き締まります。

写真は、木遣りとはしご乗り。高所恐怖症の私には、いつも新鮮な驚きの場面です。
はしご演技
支える人も緊張。力が入ります。
はしご支える人

20m高さまではしごが伸びるはしご車による放水光景。
まずは、建物の高さを確認。メモリがついています。はしごは伸びる!伸びる!
はしご車メモリ

3台のはしご車から一斉に放水する光景は、圧巻です。
おお~っという歓声。
放水はじめ

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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