2017/08
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のぞみサポートセンター市原
日々駆け足で動き回っているので、報告したいことが、どんどん、またります。
そこで、遅ればせながら、木曜日、市原市牛久にある「のぞみサポートセンター市原」と木更津の「のぞみ牧場」を見学したことの報告です。

まずは、のぞみサポートセンターの外観
のぞみ外観
牛久の皆さんが芝生のお庭の片隅に作ってくださった花時計
のぞみ花時計

同施設は障害児のサポート施設です。
1)障害者自立支援法にもとづく児童ディサービス。80名の利用者がいます。
中学校までの発達や学習の遅れ、集団での行動が困難なお子さんに対し、専門家が必要に応じた療育指導をします。

アニマルセラピー、言語の専門家、音楽療法士、作業療法士の指導も定期的におこないます。

指導は、グループ指導と個別指導。原則週1回1~2時間。

2)発達サポート
保育園、幼稚園に通いながら発達が心配なお子さんの保育部門です。
園に通いながら、(1)と同様のグループ指導、個別指導を受けられます。指導料は実費。東京などでは考えられないような破格のお安さで、適切指導を行います。

3)日中一時支援(あづかり)
ここでも、単にあづかりだけでなく、遊びや集団づくり、対人関係の発達を促します。だから療育的な関わりは当然。同時に保護者の不安に応えるグループカウンセリングやソーシャルワーカーによる情報提供も。
代表の津田のぞみ先生が暖かく迎え入れてくださり、すてきなお部屋で、熱く想いを語ってくださいました。
津田のぞみさん1
かくお部屋を見せていただき、子供たちが、どこに障害があるのか全くわからない、生き生きと先生のお話に聞き入っているさまを見学し、びっくり。
「え?、なんで、こんなにみんなお利口さんで、お話を聞けるの?」というのが、一同の共通の感想。
「適切な時期に、個別に適切な対応をし、その子が自分は受けられているんだ、と思えれば、みんなこうなるんですよ」というのぞみ先生の言葉。

ここではワンちゃんが3びき、お出迎えしてくれます。とりわけ、ダックスフントのワンちゃんは、いつものぞみ先生のそばを離れず、ほとんど、現場スタッフのように、私たちを次々お部屋に案内してくれました。

しっかりしつけられた動物は、子供の癒し・サポーターになるのだそうです。
その後、木更津に移動して、のぞ意牧場へ。
1のぞみ牧場
もう少しアップで。見えるのは、ミニブタが大きくなって、中ブタ?になっブタさんとポニー。
のぞみ牧場アップ


近くにすてきな小屋があり、猫のみみちゃんが、絵になる姿で悠然とお出迎え。
のぞいみみちゃん
みみちゃんだけでは、一日案内してくれたむくちゃんに申し訳ないので,いちまい。
女性は小沢さんの後ろ姿です。
のぞみとむく

玄関を入ると大きな水槽。
この水槽のお魚さんたちも、子供たちを癒してくれます。どの子も必ず、水槽のそばによって、じっと見いっているそうです。
のぞみ先生と水槽。
のぞみさん水槽
あつかましく私ものぞみ先生のお隣に。
のぞみさん山本水槽

1万坪のひろ~い牧場は身も心もほんとにゆったりします。
その後、給食をいただきました。
のぞみ給食

園内を案内していただき、シャワー室の前で。のぞみ先生は、必ずおむつは外させる。それは、心身の発達にとって、不可欠のことだから、ということで、熱心にお話してくださいました。
シャワー室のぞみ

こんな人が市原に居るなんて、驚きです。人材をしっかり活用して、市原市の福祉の底上げを図りたいものです。
最後は、おもちゃや絵本のつまった部屋。
の部屋おもちゃ






プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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