2017/10
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小出國男さんが亡くなられた
10月11日に市議会議員の大先輩、小出國男さんが亡くなられた。

その報せを、姉崎の朝の駅頭でチラシ配布をしているとき、昨日の朝桑田さんから聞き、昨日のお通夜に参列させていただいた。

私が新人議員として、右往左往していた時、
すでに小出先生は、大ベテランで、しかもいつでも穏やかだった。
その人柄と見識で、市議会議長を2回された(市原では異例)。

私は、市行政や議会のやり方に目を白黒させ、何かととんがって突っかかっていた。
頭から湯気を立てて、だれに、この怒りをぶつけていいのか・・・と赤くなったり青くなったりしていた。

そんな時、ばったり小出先生に会うと、そのままよく愚痴を聞いてもらった。
(愚痴をぶつけていたと言った方がいいかもしれない)

「こんなの変ですよ。おかしいと思いませんか?!」
もちろん、市民クラブの重鎮である小出先生とは、見解も違うし、政策も違う。
議案に対する賛否だって違う。

それでも、私の言い分に、困った顔をしながらも、穏やかに、
ちょっと間をおいて、いつも言葉を選びながら、誠実に答えくださった。

「人格者」という言葉がふさわしい人がいる。

小出先生は、そんな人だった、と改めて想う。

昨晩のお通夜で拝見した遺影は、人柄そのままに、控えめで小さなお顔の写真だった。

合掌。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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