2017/08
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仕事納め?
12月27日(火)
ことし最後の駅頭(五井駅)です。あまり寒くない朝でした。
万全の態勢で暖かくしていますが、たすきをご覧下さい。
木更津ネットの会員の方が作ってくださった、全部手作りのタスキです。「議会報告」と書いてあります。
五井駅頭
すてきなタスキをありがとうございます!

その後、県ネットで、政策スタッフ会議。今後の学習会等の日程等を決めたり、その他あれこれの相談。

午後は、バイオマス電力の事業者である「市原グリーン電力」を視察。
市原の三井造船の敷地内にあります。
会派の3人 + 市原で環境問題に取り組んでいる市民2人 + 小沢さんの6人で伺いました。

ここは、FIT事業認定を受け、CO2排出抑制に寄与する発電事業を行っています。
木材チップを主とした燃料の安定供給体制は、新エネルギー供給会社によりチップ、ペレットにして供給され、
燃料の保管とタイムリーな供給管理は循環資源株式会社(袖ヶ浦にある2万㎡の会社)により整えられています。
ボイラー等は三井造船製で、発電規模は49,900キロワットです。
(ちょっとした小さなバイオマス発電をイメージしていると、全く違います)
膨大な電力を発電し続けるからこそ、燃料の安定供給が大きな課題です。

前回(5~6年前?)に伺った時は、燃料の殆ど全部を建築廃材で対応している、とのことでした。
その時も、「コンスタントに熱源を確保するのが、一番大変です」と伺ったことを覚えています。

今回は、FIT制度を中心に話を伺いました。

一口にバイオマス燃料といっても、FIT(フイット)の区分があり、
建設廃材(解体木屑)だと、買取価格は13円
一方、間伐材を使用すると、32円です。

建築廃材は、古来の木造家屋自体が減っていることもあり、今後増える可能性はありません。
今、少しづつ燃料は、解体木屑から、間伐材に移行しつつあります。

今、日本の森林は放置され、荒れ果てています。
その森林再生に貢献する一つの手法とも言えます。

理念はともかく、採算性を考えながら事業として継続していくことの大変さがよく伝わてきました。
事務所を辞する時間には、雨、風もおさまりました。
ご説明をいただいた市原グリーン電力の神島社長、Bioフォレステーション株式会社の近藤社長、
年末のお忙しい時間に対応していただき、ありがとうございました。
市原具グリーン電力

いただいた資料は、しっかり読み返します。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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