2017/10
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小櫃川の水を守る総会&坂田環境サミット
9月10日、袖ヶ浦市民会館で「小櫃川の水をまもる会」の総会と学習会。
今年30年目の同会の総会は、いつも刺激的です。

メンバーは、管理型最終処分場「アラックス」の第三期処分場建設に反対して緻密な調査や学習会を重ね、事業者との交渉を続けています。
そんな中で、県外残土は持ち込ませない、という君津市の残土条例改正も成ったのだと思います。

講演会は、「景観のちからとは何か?」と題して、川上晃生先生(慶応大学名誉教授)のお話し。

景観が壊れる、とはどういうことか。

もともと文学が専門の先生のお話は、詩歌や小説、随筆の一節を取り出し、
作家たちが体現していた「景観のちから」をあぶりだします。

昭和21年という戦後の混乱期に「日本の山水」という井上康文の書物が編まれた、という驚き。

優れた景観、自然を五感で感じ、身にしみこませる、そんな体験が失われるとき、文明もまた失われるのではないか・・・

総会後の意見交換会で、ほんとに多様な意見が出ました。正解はないけど、それもまた、一興です。

そして、今日は、「ちば環境問題サミットin館山」が館山市コミュニティセンターで開かれました。
千葉の環境サミット石井
写真は、司会進行を務める石井市議会議員。

関係者の皆さま、入念な準備、本当にお疲れ様でした。
雨にもかかわらず、なんと170名以上の参加!

我が会派(小宮、藤代、入江、山本)も全員参加!
遠路、ありがとうございました。感謝!

主催者のあいさつの後、藤原さんからは、残土処分場と放射性廃棄物について。

私は、そもそも残土問題は何が問題なのか?どうしてそんな問題が生じるのかについて、話しました。
サミットイン館山山本

鋸南町の汚染土壌処分場阻止に向けて、その経緯、地元の取り組みについての発表。
応援してくださる弁護士さんたちからは、同処分場における裁判の状況。

そして、地元館山坂田(ばんだ)の新たな残土処分場問題に取り組んでいる方からの発表。
同処分場の中止を求める裁判の経過と課題についての弁護士さんの意見。

その他、各地で、産廃、残土問題や放射性廃棄物問題に取り組んでいる人たちから、次々と声が上がりました。

各地からの熱い活動と想いと発表が、坂田の地元のみなさんの力になれば、うれしいです。

さて、明日から、また頑張ろう!

おまけは、市原勝間の再生土の最近の写真です。
改良土両サイド




プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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