2017/08
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気になる農業政策
3連休だけど、連日各地で敬老会が開かれている。何か所かお邪魔させていただいた。
実行委員会の皆様、ありがとうございます。

私の母も、石川県能登で何とか畑に出たりしながら暮らしている。
敬老会にお邪魔すると、みんな母とダブってしまう。

母もきっと今日も畑に出ていることと思う。

一応はお休みだから、少しはまとまった時間もあり、そうすると、つい本屋に足が向かう。

「農政」大転換(宝島新書)前農林水産大臣山田正彦氏の著書を含めて、何冊か買う。
山田氏の表紙の顔は、なんとも、ごっつい!
山田正彦_NEW

昭和17年に五列島の福江島に生まれる。苦学して早稲田大学を卒業後、司法試験に合格。
その後、五島で牧場経営。ドンドン事業拡大するも、価格を生産者が決められないことに憤り、長崎市内に精肉店、ついには、県庁前に牛丼店を開いた。(結局、事業は時には失敗もし、今は、牧場も譲渡したらしい・・・?)
一方、サラ金問題で暴力金融と戦った、と、人物紹介に書かれている。

現在は、衆議院農林水産常任委員会委員長。政界きっての「農業の現場」を知る人として、民主党の重鎮として活躍している。

また、菅政権では、農林水産大臣をしながら、総理とは、TPP等では反対の立場で論陣を張っている。
本書の中でも、TPPに対する管さんの姿勢に対しては、痛烈に皮肉っている。

アメリカの食糧戦略、TPPの問題、遺伝子組み換え食品、そして、どうすれば日本の農業を守れるか、所得補償精度の導入の経過、課題、修正すべきこと等など、簡潔率直に、熱く熱く語る。

すべての食品にトレサビリティを、との下りで納得し、最後は、漁業、林業の再生にまで筆はおよんで、希望を語り、本文は終わる。

おすすめです。

本日は、午後は、県ネットで役員会。

明日は、岡村さんが個別質問。午後は、私たち県議会で9月議会の議案のヒアリング。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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