2017/03
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9・11集会報告
本日は中央公園で9・11の脱原発の集会。

朝はともかく晴れ。なんと9時過ぎから雨。え~!晴れるって言ってたじゃない(天気予報が!)
きっと晴れるだろう、と念じつつ、ワイパーパタパタしながら出かける。10時半には問題なく晴れた。

会場設営準備。私の横断幕も。(写真は、自宅で撮ったもの)
横断幕大地
ちょっとにじんで失敗作。
もう一枚。こっちはマシ。
こども横断幕


さてお次は、デコレーション満載のリヤカーを引くFさん。ワンダフル!。中央公園までの道中、すれ違う人や車の中で、みんなが振り向き、目を真ん丸にするので、ちょっと、快感。ふふふ、です。
藤野さんリアカー


インデアンの娘さんに扮したのは、ライブの司会担当のちはるさん、かっこいー!いっしょに写真を撮った。これは本物の動物の皮で、暑いんだって。頭の羽根飾りは、ワシの羽根だそうな。
インデアンといっしょ

博美さんは金髪にしたり、銀髪にしたり、私はおさげを見つけて、帽子の下につけて、ぶりっ子。結構気に入っている。
ひろみと仮装


サンマが食べたいカップルのコスチュームとプラカード。おいしそうなサンマの絵が上手!
さんまが食べたい

いよいよライブ開始。ネイティブアメリカンの音楽を演奏してくださったのは、荒井紀人さんたち。歌も、太鼓も笛も、その他の楽器も、すごい!
ネイティブ太鼓

中央のハンサムな荒井さんは、有機農業もやっている。命の源としての食に係っているという誇りと生きがいに支えられていたのに、放射能汚染は、その生き方そのものをずたずたにした。その再生はみんなで支えなければ、農業そのものがダメになってしまう。そんな話に共感。
舞台の下に見えているのは、九州電力で座り込みをしている方々に届ける横断幕。みんなでシールにメッセージを書き、「げんぱついらない」という文字を作った。カラフルなその一部が映っている。

続く岩橋さんも、巧みな話術と唄で聴衆を堪能させてもらう。さすがです。

そして、続く奏者は、福島から市原に疎開してきておられる佐藤務さん。依然、市原で演奏を聴いて惚れ込んで、お願いしたら、快く引き受けてくださったのだ。
佐藤努さん
福島の報告も、もちろん歌も素晴らしく、みんなを深く感動させて、なんだか、私も、むちゃくちゃ嬉しかった。

福島からの証言のゲストは、ハーメルン・プロジェクトの代表志田守さん。放射線濃度の高い地域から子供を避難させることを活動の柱とする団体の長だ。
ハメルンプロジェクト

これまでに600人の子どもを安全な地域に避難させたという。今、問題になっているのは、中高校生。親が転校を進めても、友人がいる、部活がある、友達を裏切れない、別れたくない・・など様々な要因で子供たち自身が、危険な地域から避難して転校することを拒んでいるのだそうだ。志田さんは、そんな子供の想いも汲み取って、どこか廃校になったような学校に、子供たちを集団避難させられないか、そんなことを模索しているという。その交渉に先月は、月の半分福島にいなかったという。松本市長にも話し、松本市は快く名乗りを上げてくださっている。

他に申し出てくださる自治体がないか、ということで全国を回って調査・お願いしている志田さんのお話の後、私たちが、カンパ袋を下げて公園内をまわった。カンパは、11万円強集まった。感謝。

その後、ゆっくりゆっくりと周辺をデモ行進。参加者は、およそ250人だという。人数は思ったより少なかったけど、内容の濃い集会だったと思う。参加してくださった皆さんに感謝。

それにしても集会中もデモ中も、外野の黒塗りの車が騒々しかった。でもゲストも、司会者も毅然としてマイペースで、聴衆に語りかけ、かっこよかった。めでたし!

帰路、見上げると月がまんまる!あすが満月。満月大好きな私は、わくわくする。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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