2017/05
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後藤健二さん 殺害される
今朝のニュースで、後藤健二さんが、どうも殺害されたというニュースが流れました。
後藤さんが、日々やつれていく映像を見続けてもなお、
もしやこのまま「解放」もありうるかと淡い希望を抱いていただけに、
心が、ヒリヒリしています。

また、このことで、日本人の「イスラム国」の暴徒に対する怒りが、本来まっとうな信仰を持っているだけのイスラム教徒全てに対して向かわないかと、余計な心配をしてしまいます。

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今日は、朝から、辰巳台地区社会福祉協議会と辰巳福祉ネットワークの合同研修会がありました。
場所は、帝京平成大学の千葉キャンパス(潤井戸)。
集まった人は、総勢120人。

冒頭は、中核地域生活支援センターの大戸優子さんの基調講演

続いて、若宮地区小粋福祉ネットワーク「まんまるネットワーク」の報告。
若宮地区の活動は、辰巳の活動と共通する部分も多いのですが、
きめ細かな「見守り支援」の仕組みには、びっくり。
○○丁目ごとに、独自に、支援対象者(266人)と
活動員(104名)をマッチングして、きめ細かく見守りをしています。

最小単位での見守りは、今後、どこの地域でも、参考になりそうです。

昼食後は、分科会に分かれて話し合い。
私の属した分科会では、「子どもの安全と居場所づくり」がテーマでした。
活発な意見交換ができました。

その後の全体会での報告会までいられなかったのは、残念!

2時過ぎに失礼して、3時からは、アリオ前で、「脱原発」のパレード。
寒さを吹っ飛ばして、元気にシュプレヒコールの雄叫びを上げました。
この季節は、着ぐるみはちょっとあったかい、かも・・・。

最後は、市原市国際交流パーティ(五井グランドホテル)
パーティが始まる冒頭の会長の挨拶は、後藤さん殺害のニュースに言及。
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後藤さんは、かつて「シリアからの報告」というテーマで、市原で講演をしてくださったのだそうです。
会長はじめ、関係者の皆さんにとって、まして辛いニュースだったと思います。

市原には、在留外国人は4550人もいます。
一部の学校では、ひとクラスの3分の1が外国人というクラスもあります。
異文化交流、在日外国人への日本語指導、生活のサポートは、市原の喫緊の課題でもあります。
行政のサポートだけでなく、市民どうしの交流も、相互理解のはじめの一歩となります。

顔の見えない関係は、偏見の元凶となります。
遠い国際交流より、身近な外国人と親しくなる交流を大事にしたい、

そのことが、今回のようなテロを防ぐための一歩になるはず、と信じます。
湯川さん、後藤さんのご冥福を心からお祈りします。

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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