2017/10
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小水力発電 面白峡発電所
今日は、ネット主催で大多喜町の小水力発電所見学と田淵の地球磁場逆転地層の見学会でした。
私は、午前中の発電所見学のみ参加。

9時に車3台に分乗して、事務所前を出発。
養老渓谷駅で小休止ののち、大多喜町の面白(おもじろ)峡発電所へ。
まずは、高いところから見下ろして、全景。
遠景発電所
有効落差は43.5m(45mがあるけれど、損失分を差し引いてこの高低差となります)

送電開始は、平成26年。
新工法研究所の川本社長と金澤技師が迎えてくださいました。

発電水車のそばまで降りてみることにしました。
そこで説明を聞きます。
川本社長と並んで一枚。
1発電所下

バックに管が二本見えますが、
赤茶けた方の管は、大正15年から昭和35年まで、東電によって稼働していました。
新しい管と比較して見るために残していますが、現在は使っていません。

導水路の総延長は2153m。
そんな導水路、いつ作ったの?
粟又の取水口から延々と管を伝ってきます。
なんと明治時代に手掘りで隧道が作られた部分もあります。

おそるべし!昔の人の知恵と根性!

発電方式は、水路式流込の方式
水圧管路は鋼管で,500 mm径
最大出力は、130 kw (常時出力は35 kw)


近くの山からにじみ出てくる小さな滝?をみんなで見上げています。
発電所見上げて

発電所建家の前で説明を聞く一同。
発電所3
およそ50サイクルの周波数の電気をここのコンディショナーで調整して、
正確に50サイクルにして東電の電線に流します。

水車のある建家の地下へ入ると、音がすごい。
(一歩外へ出るとまったく、うるさくない)

ここで回っている水車は永久磁石埋込型同期発電機で、お化けかたつむりのような管の中を、毎秒18mの速さで水が回って電気を起こしているのだとか・・・。
(なにせ、私は、高校時代、電気や物理の授業は、赤点すれすれでした。間違っていたらごめんなさい)

しかし、小さな規模の水力発電を各地に作ることが、今後重要になるだろうということは、何となく・・・分かる(>_<)。
ありがとうございました。

ここで、私だけ別れて、五井へ戻りました。
(ほかの人たちは、美味しいお弁当を食べて、午後は、地球磁場逆転層の現場へ・・・(´;ω;`))

午後は、
市原健康福祉センター運営協議会に出席。
事前資料を読んでいても、
気になるのは、
県保健福祉行政と市原市保健福祉行政が、どこまで連携できているのか、ということ。

事前に質問項目を提出していたので、
地域医療ビジョンのことなど、かなり詳細な説明を聞くことができました。

また、8月21に行われた災害用医薬品市原市搬送訓練の状況や
浮かび上がった課題を聞くことができたことも収穫です。

でも、毎回、もっと意見交換する時間が欲しいなあ、と思うのは私だけでしょうか。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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