2017/10
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有田芳生((よしふ)さん講演会
台風19号が、いつ来るか?と、
天気予報殿とにらめっこで様々な週末の行事が組まれています。

今日は、まずは、国分寺台地区市民体育祭。
雨かもしれない、ということで、体育館で。(晴れましたが・・・)
ちょっと混み合っていますが、和気あいあいと始まりました。
(私は、第一ラジオ体操だけで、失礼しました。
しかし、体操だけで、身体がボキボキいうのは、情けない次第です)

ついで、光の子幼稚園の運動会。
いつもの可愛い一生懸命の演技や、競技です。
光の子運動会

ちょっと運動会とは関係ありませんが、以前、光の子幼稚園で見かけたダンボールのおうちです。
おうちダンボールの
こどもたちのままごとの光景が、目に浮かぶようなおウチだったので、
ちょっとジーンときて、一枚記念に撮った写真です。

さらについでに、こっちは、1週間前の障害者スポーツ大会の時の写真です。
(この日は、激しい雨で臨海運動場そばの体育館で競技が行われました)
障害者スポーツ大会
小さくてよく見えませんが、やる気まんまんの笑顔が弾けているんです。

さて、また、本日(10月11日に戻って)
その後は、市民ネットワークの政策カーに乗って、午後の講演会の呼びかけをしながら、あちこち巡回。
お天気もいいので、
「あ~ら。おひさしぶり!」なんて会話も弾んだりして、これはこれで、楽しい時間でした。

1時に事務所に帰りついて、ホット一息して、いよいよ、市民会館の講演会会場へ。
有田さん

「安倍政権はニッポンをどこへ連れて行くのか?」
 ~近隣諸国を笑えない ニッポンの現状を考える~ 

主催は「生かせ憲法・市原市民連絡会」
講師は、有田芳生(よしふ)さん

オウム真理教事件の当時から、冷静緻密な現場レポートを発信し続けてきた有田さんのお話は、
今日も、いきなり、ヘイトスピーチについて。

関心のあるテーマで、身を乗り出します。

ヘイトスピーチは日本では、憎しみや怒りに満ちた表現」ぐらいに認識されているけど、
実は「差別の扇動」スピーチという意味。

有田さんは、今年、1月20日国連人種差別撤廃委員会の高等弁務官事務所で、ヘイトスピーチについて報告する機会を得た。

「在特会」という団体をご存知だろうか?
在日特権を許さない市民の会」を略した言葉です。

東京の新大久保駅周辺では、連日、在特会の集会やデモが行われ、
そこでは、聞くに堪えない差別発言や暴言が、在日韓国朝鮮人に対して浴びせられている、とのこと。

在特会は、自ら、そのデモやヘイトスピーチの情景を、
ネットで世界に拡散。
そのため、礼儀正しく、我慢強いと評価されてきた日本人像が、
スピーチの内容に驚いた世界の人たちから、

今や「日本人って、どうなってんの?」 と 言われる国になってしまった。

1995年、日本も人種差別撤廃条約を批准したはずだが、その後の動きはストップしたまま。
未だに、人種差別撤廃に姦する法を定める動きもない。

小さな差別や、排他的行為を許し続けていると、やがて、取り返しのつかない事態にまでなってしまう。
(そのことは、既にドイツのナチズムで証明済み。)

例えば一例。
ヒットラーは、かつてポーランドに侵攻した際に、
「ユダヤ人はシラミだ」と、旗にシラミの絵を書いたという。
そしてやがて、公園でも、お店でも、「ユダヤ人お断り」の張り紙が出されるようになる。

(今の日本の、ネット上で吐き散らかされている言葉は、ほとんど同レベル)

ナショナリズムと愛国心は、はっきりと違うというジョージ・オーウエルの言葉も、有田さんは引用。

「愛国心は、特定の場所と特定の生活様式に対する愛情ではあるが、それを他者にまで押し付けようとはせず、また、異なる国に生まれた他者が、その人が生まれた国に対して抱く愛国の思いも尊重する。」

つまり、
ナショナリズムは、権力者や権力に擦り寄り結びつく傾向があり、その時、権威の側に擦り寄って、排他的になる、ということなのだろう。
(この部分は、私が勝手に想像して書き加えた分)

その後、有田さんは、アベノミクスの欺瞞を数字を上げて、次々に明らかにされた。
(とても、すべて書ききれません)

有田さんは、終始、淡々と、話されました。
オウム真理教事件を、様々な角度から解きほぐしてこられた時のままの話ぶりです。
これからも、地道に、堅実に、人権が踏みにじられている人のために頑張ってください。
ありがとうございました。

かなり疲れたので、
ガラリと気分を変えて、癒し系の蛇足です。

テレビ画面に猫が映って、つくづく見入っているハナコ。(耳が立って緊張しています)
とはなこテレビの猫
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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