2017/08
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議会中のあれこれ
9月26日(金)
私の議会質問の後、実は、地震・津波議連が主催する講演会がありました。

以前、議連で、震災後の石巻を訪問しました。
その時、石巻魚市場株式会社の社長さん、須能邦雄さんからお話を伺い、
パワフルな須能社長に圧倒されたものです。

今回は、その日の議会終了後に、須能さんからお話を聞くことになっていました。
場所は、一階の会議室。

私は遅れて行ったのですが、相変わらずお元気です。
DSCF7136.jpg
須能社長は、
大震災・津波を体験して、自然への畏敬の念を喚起することの大切さを話し、
福島原発大惨事の経験は、
経済至上主義が、危険の過小評価を人間にさせてしまうことを警告。

行政の権威主義も遠慮なく批判する。
国→県→市町村と、ただのヒエラルキーの枠内でしかモノを見ない行政の、しょうもなさも批判する。
(議会、行政の場で、遠慮なく批判するから面白い)

世間で喧伝されている「6次産業」は、まやかしである。
もともと漁業は、海で魚を捕ること、それを加工すること、それを売ること、など小さな規模で一体的に行ってきた。
小さいけれど、しっかり地域の産業だった。

しかし今、宣伝されている「6次産業化」は、
大手スーパーが浜をコントロールして、漁師から漁業権を取り上げて、ただの儲け仕事にしようとしている。
漁業者は、ただの雇用者にされ、儲からなければ、大手の企業は、浜を去る。

それでは、漁業が、生き生きした地域ぐるみの産業にはならない。

「魚を食べることを学ぶためには、学校の役割も大きい。
しっかりした「食育」を学校で学ばせるために尽力したい。
おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さん、こども、三世代の学びの機会を作ってくれるなら、
食材はただで提供しようという呼びかけも行っている。

今は、骨が入っていると「異物混入」と騒ぐ親がいる。
(これは、社長のシャレ?)(^O^)
最後は、朗々たる声で相撲甚句

♪ハア~ ドスコイ! ドスコイ♪
「千葉県郷土の唄」、千葉の名所を読み込んだ唄が見事です。

27日は地元の敬老会。
今時のご高齢の方は、とてもお年には見えないのが驚きです。
実年齢に80%をかけると、本当の身体年齢になるのだとか・・・。
例えば、80歳なら身体的には、64歳ということになります。
70%をかけてもいいんじゃない?と思う方もたくさん!(お世辞抜きです)。

実行委員としてお世話している方々もかなりのご高齢のはずだけど
・・・もう、誰が誰やら・・・(^O^)

その日の午後は、更級どおりで、「脱原発」のパレード。
脱原発パレード
いいお天気で、気持ちよくパレードしました。

最後は、ネコの祭りずし。
ねこ祭りずし
入江さんが買ったお寿司ですが、
まあ、このヒゲの見事なこと!どうやって作るんでしょう。神業です!
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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