2017/10
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南房総市バイオマス利活用の取り組み
南房総市のバイオマス木炭で温室を温めるゴロンタ君を視察しました。

まず、石井市長に表敬訪問。
1期目に県議になった時、議席で隣に座っていたのが石井市長です。
当時から、安房地域の農業、産業、文化、なんでも明るく、議会質問も、誠実、多岐にわたり、いつでも感心していました。
その任期中に市長選、出馬。ひそかに応援していました。
当選を果たされて「よかった、よかった」と勝手に盛り上がったものです。
現在は、無投票で、3期目。ますます市長の風格が出ています。
せっかくのチャンスなので、入江さんと山本とで一枚写真を撮りました。


その後、説明してくださったのは農林水産部地域資源再生課の押元さん。
南房総市で、同課は、1次産業を重視する市長の特命で発足した課だそうです。
押元さんに、南房総市の木質バイオマス暖房機導入普及事業について詳細な説明をしていただきました。

その後、カーネーションの温室をやっておられる現場へ
これが噂の木質暖房機のストーブ「ゴロンタ君」です。

ここは100坪のカーネーションの温室

モニターとして利用実勢をあげてこられた軽米さん。熱心に話を聞く入江さん。

従来は、重油で温室を温めてきましたが、燃料費がかさんで大変。
おまけに最近の石油高でますます大変になっています。
そこで、間伐材や、切り倒されただけの木を施設園芸につかうことを検討しはじめました。対重油との価格比で、まきならば十分ペイすることもわかってきました。(ペレットだと割高です)

農家が心配するのは、はたして、定常的にマキが供給できるのか、ということ。
森林組合と共同でマキを確保。切り出した木材を未利用市有地に積み上げて、乾燥させます。
20%以下の含水率になったら、マキとして使用します。
そのストックヤードです。今少し木材は少ない状態です。でも供給は可能。


このマキが温室一か所の約3日分です。
写真に写っているのは、案内してくださった押元さん。


粘り強く、行政が共に試行錯誤する様子が伝わってきました。
ゴロンタ君の製造元は、岩手県釜石市だということで、くしくも、東北復興支援の一助にもなり、よりよい製品開発を目指し、交流も深まっているとのお話でした。

最後は、市役所を失礼した後、ちょっと一服した道の駅「枇杷倶楽部」です。


8月末には、市原市職員も、視察に訪れるそうです。楽しみです。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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