2017/08
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予防接種の問題点
7月7日(日)午後、まっしぐらに東京・御茶ノ水へ。
明治大学リバティタワーで「子宮頸がんワクチンから見えた予防接種の問題点」という講演会に出席しました。
ワクチントーク全国集会による企画です。

子宮頸がんワクチンでの重篤な副作用が、被害者の訴えで明らかになり、大きな社会問題となり、市民ネットでも、議会で取り上げました。

千葉県内でも平成25年9月以降に接種した人たちの被害だけでも21件。
船橋市で5名、佐倉市で4名、市原市で3名,
その他、市川、松戸、我孫子、印西、酒々井、白井、旭、九十九里、から各1名の被害報告がなされています。


子宮頸がんについては、死亡者年齢は93%(2521人)が40歳以上です。
効果持続期間が20年と仮定しても、
10歳~20歳の少女たちの子宮頸がんになるのが40歳以降だとすると、
免疫有効期間は過ぎているので、死亡率を減らすことにどれほどの効果があるのか、疑わしいところです。

一方、このワクチン(サーバリックス)は、インフルエンザワクチンの32倍も副作用が発生しています。
同じくガーダシルの場合はインフルエンザワクチンの約21倍の副作用発生率です。

会場では、当事者のお母さんの証言もありました。
全く健康体だった16歳の娘さんが、ワクチン接種後、
はじめは湿疹から始まり、心房性頻拍、突発性難聴、生理がなくなり、右肩麻痺により歩行困難になり、1時間以上野外にいる場合は車椅子使用。両目の視野が狭くなり半盲状態。
そして法律家をめざしてたのに、握力は今や「8」 しかなく、鉛筆も握れないとのこと。
最近は、学習障害、記憶障害が出てきている。
本人は、どれほど不安なことだろう、と、
はじめは冷静に話し始められたお母さんが、ついに言葉に詰まって・・・
それでも、こうした問題は、二度と起きて欲しくない、という思いで、切々と語られました。

埼玉県議会で議員が質問してわかったことですが、積極的接種を勧奨することをやめた後も、ワクチンは4302回も接種され、そのうち、29人から被害報告が上がったそうです。

千葉県ではどうなのでしょう。

この日は、子宮頸がんワクチンだけでなく、すべての予防接種の問題点についても報告がありました。
とりわけ怖いと思ったのは、BCG、ポリオ、DPT、種痘などを0歳児に接種させていること。

以前は、2歳までは、母親から免疫が継承されているから、大丈夫、
予防接種は2歳から、と言われていたのに、
今や、0才から接種!
その被害一覧のページを見ると、ゾッとします。

会場からは、破傷風ワクチンは受けていいのか悪いのか、どうしましょう?
水疱瘡(みずぼうそう)ワクチンは、どうしましょう?などという相談も。

講師の母里啓子先生は、
破傷風ワクチンは、大きくなってから受けても大丈夫。
水疱瘡は、かかっても重くなる子、軽くてすむ子、などいろいろだから、
ワクチンを接種したから軽くて済んだ、ということとは因果関係がはっきりしない。
必要ないのではないですか?というアドバイス。

予防接種制度の幅広い見直しを謳った2013年は、ワクチン大国をめざすことを宣言したようなもの。

大騒ぎして国民の不安を煽り、大量にワクチンを輸入までして、実際には、インフルエンザのピークには間に合わず、
何千億円ものワクチンをドブに捨てることになったあの新型インフルエンザワクチン騒動を思い出してください。
私も、あまりのバカバカしさに議会で討論の時に話しました。

しかし今も、インフルエンザワクチンは5000万本も生産されています。なんとバカバカしい!

日本では、インフルエンザは、えらく騒がれますが、アメリカでは、風邪の一種だと思われているそうです。
私も、どうしても、インフルエンザは、発熱や下痢、嘔吐など風邪の一種だとしか思えません。
風邪なら、温かい飲み物を飲んでじっと寝ていれば、3日もすれば熱は下がるし、下痢、嘔吐もとまります。
(医者でもないお前に何がわかる、と言われそうですが・・・)

ワクチンビジネスは、ますます勢いを増しています。
ビジネスである以上、業界は、利潤を上げることに血眼になっています。
そんな時、冷静にマスコミに踊らされず、家族の健康を守るのににホントに何が大事か見極めることは難しい。

でも、木鐸(ぼくたく)を叩き続けることが大切なのだと思う。

(会場にカメラを持って行ったのですが、メモリカードが入っていませんでした。
土曜日は、集団的自衛権の街頭シール投票やらなにやらあったのですが、それも撮れていません。
なんとも情けないです。)

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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