2017/05
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自治体議員立憲ネットワーク設立総会
6月15日、東京の連合会館で「自治体議員立憲ネットワーク」の設立総会が行われました。

日本国憲法に基づく、真の立憲主義に立ち、平和主義、基本的人権、国家主権、地方自治をめざす社会の実現をめざして発足しました。

国会議員の「立憲フォーラム」、広く国民に呼びかける{平和フォーラム・戦争をさせない1000人委員会」に呼応して、自治体議員が地方からも声をあげようという主旨で誕生。

何たって、房総するアベ政権。本来、地域の健全発展、安心、安全を目指す地方自治体だって黙っていられない状況だからです。

趣旨に賛同する議員は、すでに200人を超えました。1000人をめざします。
現在は、6月議会中であるにもかかわらず、九州、北海道からも駆けつけ、参加者は80人を超え、活気に満ちた会となりました。
司会は、われらが大野ひろみ。

ゲストは、小西洋之さん(立憲フォーラム・参議院議員)
国民投票法が国会で通ってしまいましたが、憲法の本旨を活かそうと、土俵際で付帯決議を付けることに奔走。
小西さん

連日福山真劫さん(平和フォーラム共同代表、戦争をさせない1000人委員会呼びかけ人)

上原公子さん(元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長)
上原さん

秋葉忠利さん(元広島市長)
国家は、戦争で人を殺すことがあるが、地方自治体は人を殺さない。そこに住む人の安心・安全を守ることをめざす。
という言葉が、印象的でした。
秋葉さん

総会に続く講演会は、山口二郎法政大学教授(立憲デモクラシーの会共同代表)。
山口二郎さん

お話の一部分です。
国民が権力を持つ時代にこそ、憲法による縛りが必要になる。
今のアベ政権は、本音のところでは憲法などどうでもいいと思っている。

「安全保障は常に最悪を想定しておかなければならない」というが、集団的自衛権を行使しようとすると、国家を危機に陥れる。

国家を私物化し、憲法を玩具化するハシタナイ政治を行っている。どういうわけか、憲法に対して、子供じみた復讐心を持っている。岸信介の孫だが、政治家の器は比べようもない。

必要最小限の集団的自衛権という言葉は、それ自体矛盾している。
それは、「正直な嘘つき」と同様の語義矛盾。一旦戦闘に参加して、「必要最小限」を超えたから、自国だけ撤退することなどありえないから。

友達のケンカに巻き込まれて、自分も石を上げて、必要最小限しかできないから、一発石を投げて、俺は逃げる、なんてことが許されるわけもない。

立憲主義は、市民が結集する有効なプラットフォームになりうるから、頑張ろう、とエール。
元気になります。

最後は、全国各地からの共同代表の写真。1000人めざして、ひろく声をかけましょう。
共同代表

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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