2017/07
≪06  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   08≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
再生土?
5日は議員定数見直しについて、会派で再調整の打ち合わせ。

その後、市原市の環境についてヒヤリング。

前回、硫酸ピッチの不法投棄現場ということでブログに写真を載せました。
しかし、5日のヒヤリングの結果わかったのは、
あの写真は、実は、硫酸ピッチを除去した後の、「スラッジ」だということ。

・・・m(_ _)m・お詫びして修正します。

硫酸ピッチは、あまりに毒性が強いということで、応急処理はその場でするのですが、
その後そのまま放置しておくのだそうです。
代執行(本来は、不法投棄した業者が処理すべきだが、できそうもない場合、とりあえず行政が代わりに処理をすることを、「代執行」といいます。かかった費用は、行政が、後で業者に請求するのですが、通常、業者が払ったという話は聞いたことがありません。)

スラッジまで処理すると、お金がかかって仕方がないので、そのまま放置するのだそうですが、なんとも凄まじい光景です。
再度、写真を載せます。
硫酸ピッチ7

県内に、硫酸ピッチで、応急処理したあと、そのまま放置していある場所はどのくらいあるのか、またその量は、どのくらいなのか、改めて資料請求しました。

ついでに、勝間?の京葉エンタープライズの現場(かつて超巨大な不法投棄。大きな山が築かれ、土中では自然発火し、絶えず煙が上がっていた場所)についての聞き取り。
京葉エンタープライズ残土

その場所で、今、残土処分が行われてるような・・・。ショベルカーも動いているし・・・。
標識も出ていないし、あれは何?違法な残土処分じゃないの?と聞きました。

担当の説明では、なんと「再生土」なんですと(゚o゚;、!!)
???びっくりです。

再生土とは、輩出した土に何らかの処理を施して、「再生」させた土のこと。
こうすると、残土条例に該当する「残土」とはならず、法の網をすりぬけられるのだそうです。

石灰がたっぷり入ったセメントに近い感じの「土」です。きっとガチガチに固まるでしょう。
水はけは?構造基準は?調整池は?・・・・
埋めたあとは、ここでも太陽光発電にするのでしょうか?(;_;)

どこが所管するの?

・・・どこも所管しません。法の網にかからないので、業者は自由にやっています。
今、県下のあちこちで、この手法が使われています。

むちゃくちゃです。(ToT)

6月6日は朝から雨。本当は、「市原市川を美しくする会」で養老川河川敷の清掃を行い、その後、総会という段取りだったのですが、雨で、総会のみ。(上総更級公園管理センターにて)

今年から、補助金が打ち切られることになって、今後の運営が厳しい。
何らかの形で、せめて苗木や資材くらいは、得られるようにしないと大変です。

総会後、センター内に展示されていた銀杏やピーナッツのの実で作った作品を鑑賞しました。
市川市の天木誠司さん(木の実工房主宰)の作品です。
銀杏細工
DSCN6278.jpg
DSCN6279.jpg
夕方から、ネット事務所で、市原市の議案検討と小澤さんの議会質問検討を行いました。

7日の今日は、市原国際交流協会主宰の講演会「はなせば わかる?~異文化コミュニケーション力で国際人になろう!~」
に、参加。
講師は、元日通海外駐在員として活躍された飯塚哲男氏。
国際人に求められる要素

市原には、平成26年4月現在、外国籍の方は4,625人。3・11以降減ったそうです。(総人口の1.6%)
内訳は、フイリピン 1,480人
     中国      800人
     韓国朝鮮   769人
     ブラジル    367人
     タイ       316人  ・・・以下 続きます。
市原に在住する外国人と接するのも国際交流ですし、外国で、その土地の人達と接するのも国際交流です。

私たちは、自分のことを知っているつもりで、実は知らないことがたくさんあります。

国際人に要求される3つの要素について話されました。

1)マナー
これだって、国によって違います。理解しない相手を責めるのでなく、わかるように説明すること、振舞うこと。また、相手を理解しようとすること。

2)スキル。
これは英語。やっぱり英語は大事です。何たって対話の「道具」ですから。

3)すべての根っこになる内面的要素。
  これは、体内のインナーマッスルを鍛えるようなもの。
①自己責任
②相手の立場に配慮して他国の文化を受け入れる包容力
③正しい日本語
④日本のことを正しく知ること。

陸上に国境のない国を示す図。青い色の国だけが陸上に国境のない国。
国境地図
この図を見るだけでも、たえず、国境紛争にさらされている国民と気質が違って当たり前だとわかります。

話題は、多岐にわたりました。自らの特質を知ること。違いを受け入れる包容力を持つこと。
全ての人間関係に当てはまりそうです。

午後は、千葉市キボールで行われた講演会「困難を抱える子どもの今と未来を考えるために」に出席。
京都山科で、貧困とひとりぽっちのないまちづくり」をめざすNPO法人「山科醍醐こどものひろば」の村井琢哉さんのおはなしを聞きました。
山科醍醐こどものひろば
資料を後で、じっくり読むことにします。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。