2017/10
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不法投棄現場
今朝は、誉田駅で市民ネット通信を配布しました。

帰宅後、家で、原稿書き。

午後、久しぶりに井上さんと、福増、能満当たりの産廃の不法投棄現場に行きました。
ちょっと、見ない間に、様変わりしています。
これは、特別支援学校裏から能満へ抜ける隠れた場所の不法投棄。
おそらく10年以上放置されてきたのでしょう。ブルーシートから草が生えています。
向こうに見える山は不法投棄の山に草が生い茂って出来た山です。
不法投棄1
別の場所。
不法投棄2
ここは新聞でも大きく取り上げられた最大規模の悪質不法投棄現場。クレッセントの入口。
不法投棄3
すっかり草生して、あんなに丈高い山になっていたのに、嵩がしぼんで、でも、一面、不健康な草に覆われています。
不報投棄草4
しばらく行くと、今度はかつての硫酸ピッチの現場。
(翌日ヒヤリングをしたら、これは、硫酸ピッチを処理したあとのスラッジだそうです)

入口は荒れ果てています。
1硫酸ピッチ
中へ入ります。
かれこれ10年近く前になるでしょうか。
硫酸ピッチがぎっしり入ったフレコンパック。だいぶ擦り切れています。
当時行政がやったことは、擦り切れた黒ビニール袋から、このフレコンパックに詰め替えただけ。
硫酸ピッチ2

これで当分の間持つでしょう。
もっと大規模の不法投棄現場の処理をしたら次は、ここの硫酸ピッチも処理します。
という担当者の話でしたが、実は、そのまま放置・。

硫酸ピッチがむき出しになっています。
3硫酸ピッチ
敗れた袋が垂れ下がり、ゾンビみたいです。
5硫酸ピッチ
硫酸ピッチ6
まだ異臭がします。
硫酸ピッチ7

市原市から、「環境基本計画年次計画報告書」が送られてきましたが、
不法投棄に関する目標は、「住民の監視活動補助事業」が記載されているだけ。
しかも、評価は「D」
市民グループが、ひとつしか誕生しなかったから「D」なのだそうです。

こんな不法投棄を放置したまま、市民活動は不十分だとして、「D」。
「市原には、里山の豊かな景観があります」という美辞麗句が吹っ飛びます。

市原市が、本気で市原の自然、水、土を守ろうとしない限り、どんな言葉も虚しいとしか言いようがありません。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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