2017/10
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児童相談所視察&ラベンダーマルシェ&もりらじお
5月29日は、市民ネットの子どもプロジェクトのメンバーと小宮さんとで、
君津児童相談所と東上総児童相談所を見学しました。
今回の視察は、児相における一時保護の体制を中心に聞き取りしました。

これまでに柏、中央、市川の児童相談所を見学しているので、今回は、君津と東上総(ひがしかずさ)。

まずは君津児童相談所です。
建物は、ちょっと(かなり)古い。なにしろ昭和54年の建設です。
君津児相全景
玄関を入ると、可愛い案内板
君津エントランス

平成24年度の資料をもとに、君津児相の概略を奥野智禎所長さんからお聞きしました。
1機密児童相談所
君津児相は、所管する圏域が1334平方キロメートル。県内最大の広さをカバーしています。
館山、木更津、鴨川、君津、富津、袖ヶ浦、南房総市と鋸南町の7市1町を対象とします。広いのですが、対象人口は45万8千人ほど。

一時保護の職員体制は10名(うち2名は乳児部門で、外部委託)です。
保護児童の定員は15名。

ここの特徴は、君津駅が近いので、相談に来る人にとっては便利であること。
しかし、圏域が広いので、何かあったとしても半島の先まで駆けつけるのは大変です。
すぐに駆けつけられない場合、それぞれの市が、即、駆けつけることが求められます。
(連携が大事で、それは東上総も同様。)

写真は、一時保護された児童が学習する教室です。
(保護された児童は、ここにいる間、学校に通うことができません。
だから、こういう教室と、教えてくれる先生が必要になります。)
君津学習室
幼い子供達のプレイルーム。おもちゃがたくさん用意されています。
君津プレイルーム
お砂場も室内にあります。(子どもたちは、いつでもお砂遊びが大好きです)
DSCN6165.jpg
これは、子どもたちの居室。4人部屋です。
4人べや君津
最後に、門前で参加者一同と所長さんとで記念写真を撮りました。
君津全員集合

午後は、茂原市役所そばにある東上総児童相談所へ。
こちらは,築3年の新しい建物です。お話は奥に見える白い建物(一時保護棟)で聞きました。
東上総全景

吉田一郎所長から、概要説明を受けました。
一時保護施棟のこの部屋は、明るく、バスケットゴールのある天井の高い体育施設です。
東上総ヒヤリング
東上総児童相談所も,君津同様、カバーする圏域が広いのが特徴です。
茂原、東金、勝浦、山武、いすみ、大網白里市、九十九里、芝山、横芝光、一宮、睦沢、長生、白子、長柄、長南、大多喜、御宿町と長生村、あわせて、6市10町1村を対象とします。
総面積は1161万平方キロメートル。ただし人口は44万3千人です。

一時保護施設を中心に見学しました。ここも君津同様、定員は15名。

最も新しい建物なので、君津にはない部屋があります。
例えば、この親子訓練室。
東上総親子訓練室
里親と子ども、家庭に返す前の訓練のための宿泊などに使います。
台所、お風呂、居間など家庭らしいしつらえとなっています。

ここは一時保護児童のための学習室。
東上総学習室
君津よりこじんまりして可愛い部屋になっています。

プレイルームも可愛らしいしつらえです。
東上総プレイルーム
お風呂も君津よりはゆったりしています。(君津と比べてばかりですみません)

千葉県全体でも、虐待は、年々増加しています。

相談も、かつては、心身障害の手帳を交付する事例が圧倒的に多かったのですが、いまや心身障害の相談が47%で、虐待と養護の相談が34%となって接近しています。
児童虐待防止法ができて、隠されてきた虐待があぶり出されるのはいいことですが、
深刻なケースが報道されるたびに、胸が痛みます。

深夜スタッフが、正規職員一人、非正規職員1人、というのが気になりました。スタッフのストレスの軽減のためにも、もうひとりなんとか増やせないだろうか、と考えこんでしまいました。

******

今日は6月1日(日曜日)。
30度を超える、暑い、アッツイ日でしたが、辰巳中央公園で開かれている「ラベンダー・マルシェ」に行きました。
昨年よりさらに出店数が増えています。
カメラの調子が悪く写真はろくにありません。
子どもたちのベリーダンスのイベントをかろうじて撮ることができました。
たつみマルシェ
ホントはもっと素敵なダンスだったんです。おいしいケーキやパンのお店、つけ麺のお店もあったんです。
写真がなくてすみません。

その後、ちょっと欲を出し、急遽車で、月崎駅の「もりらじお」の見学に行きました。
(月崎まで車で45分!なんと物好きな!)
アートミックスに行った人の中で、評判がよかった場所です。

ここもカメラの調子が悪いのでろくな写真ではありませんが、古い家に丁寧に苔が貼り付けてある作品。苔から、ユキノシタやらその他の草花やら、季節の花が咲いていました。
なんとなく静謐で、こころが洗われる空間です。

倒木で作ったベンチ?に腰掛け、ちょっとまったりしました。
もりのらじお
森のラジオ

そうそう、月崎駅の天井近くに、ツバメの巣がありました。なんと6羽の子ツバメが、すっかり大きくなって巣からはみ出しそうになって、口を開けてお母さんつばめの帰りを待っていました。
ときおり、お母さんが帰って来ると、一斉に子つばめが口を開けます。
月崎つばめ
かわいい!とにかく かわいいo(^▽^)o
写真がボケていてすみません。
取り直しにいくころには、きっと巣立っているでしょう。残念!
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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