2017/07
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浜さん講演会
今日から駅頭です。まずは五井駅。
朝も寒くなく、5時には明るくなって寝起きも楽チン。
嬉しい!

3月29日午後は、千葉市文化センターで浜矩子さんの講演会。
アッという間に売り切れたチケットで、会場は満員で、嬉しい悲鳴!
男性の参加が多いことも今回の特徴です。

浜さんは、アベノミクスを「アホノミクス」と言い放ち、遂には「ド・アホノミクス」

その本質的な問題点は2つ。

一つ目は、「人間不在の政策パッケージ」であること。


人は経済活動をする存在であり、それ自体は、悪ではない。
人と経済活動は対立関係にあると思っては間違い。
本来は人を幸せにする人権の礎であるべき。

もひとつは「グローバル社会との親和性が低いこと」

ん?なんのこと?と思いますが、
まず、グローバル社会=グローバルジャングルというと、直ぐに頭に思い浮かべるのは「弱肉強食」
まさしくアベノミクスは、弱肉強食と親和性が高いじゃない、とおもうけど、

しかし、ジャングルは、単に弱肉強食でなく「共生の生態系としての構図」も持っている。
大きな動物だけでなく、小さな生き物、植物、果ては微生物まで
多様で持ちつ持たれつで成り立っている社会。

それがジャングル。

多様性があり、だれもが誰かから力を借りて生きていく世界。

それなのに、アホノミクスアベは、
「ぼくちゃん一番イズム」で自分だけ一人勝ちする社会を目指している。

ジャングルが一人勝ちを目指したら、ジャングル自体が死に絶えるのは自明のこと。

たしかにそうだ。

私たちは、多様な活気のあるジャングルをめざさなければならない。

浜さんのお話は、いつでも論旨明快、歯切れの良さはマスコミ等でもおなじみだが、

この日のお話も、冴えに冴えて、90分一本勝負!

ずっと立ったまま、全くのNO原稿で、立板に水!
浜さん講演2

これからどんな社会を目指すべきか。

かかげるべき合言葉は、

1 「シェアからシェアへ」

はじめのシェアは、「市場占有率」の意味。企業戦士が、シェアの奪い合い、などと使う言葉。

もうひとつのシェアは「分かち合い」の意味。

すなわち「競争社会」から「分かち合い」の社会へ。ということ。

これって、ネットがこれまで言ってきたことじゃん(゚o゚;!すごい!

2 多様性と包摂性(包容力)

これまでの日本は包摂性はあったけど、多様性はなく均一である事を求められた。

これからは、多様性と包容力の両方を目指すべき。だって大人の国なんだから。

まだまだ、お話は尽きないけど、極上の時間でした。
私はラッキーにも司会を仰せつかったので、前から、聞き入るみなさんのお顔を見ることができました。
食い入るような顔、顔・・・!

最後にみんなで写真を撮りました。
浜さん集合写真

入江さんと私も、厚かましくツーショット。
県議と浜さん

正面には、市民ネットワークの新しいポスター。
「ネットりん」と名付けられたキャラクターも新登場。
写真は、後で載せます。

*****

実は、29日の午前中は俳句の会でした。

当日出句した私の一句は、

母と娘(こ)が まかなう宿の 菜飯かな

おそまつで、すみません。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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