2017/10
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いちはら市民ネット総会
今日は、わがいちはら市民ネットワークの総会でした。

総会資料づくりは大変です。
事務局のみな様ありがとうございました。

心配した雪もなく、いいお天気。

ちょっととぼけた桑田さんの司会も、バッチリ。
おかげさまで、議案は無事、承認していただけました。

そして2時半からは、石原克己先生による「人はなぜ病み、治るのか」~魂の視点から命への気づき~
という講演会。

石原先生
会場は、ぎっしり。みんな真剣に聞き入っていました。

実は、そもそも今回の講演は、私が、あのかぼちゃ顔になってウンウン唸った一件がきっかけで実現したものです。

晴れ上がった顔で待合室で、ふと手にした本。
そこに先生の論文が載っていて、「これだ!」と思ってその場で、講演をお願いした次第です。

東明堂・石原鍼灸院は、五井駅東口にあります。
先生は、東京理科大薬学部・東洋鍼灸専門学校をご卒業。

鍼灸・漢方、ハンドヒーリング、気功、心へのアプローチまで、何でも行われます。

患者としてお目にかかる時は先生はいつでも白衣なのですが、今日は若々しい背広姿で、びっくり。(考えてみれば当たり前ですが…)

先生の肩書きは、書ききれないほど。

東京九鍼研究会代表、日本刺絡学会副会長、日本伝統鍼灸学会評議員、日本中医学会評議員、東洋鍼灸専門学校講師、東京衛生学園専門学校講師・・・他にもきっといろいろやっておられるのだと思います。

人はだれでも、長い老後を病気と無縁で寿命をまっとうするのは稀です。
  
しかし、人には自己治癒力が備わっています。

特定の食養生やワクチン、血清、ビタミンや定期医療検診や医療による高価な保護に頼った「人工的健康」でなく、

体のすべての部分が調和的に統合され、バランスを伴って配列された状態になることを、本来の「健康」と言います。

では、「病気」とは?

浄化された自分に戻るための自己回帰的な過程である、とのこと。(ちょっと難しい)

空海、チベット仏教、アーユルベーダーなど、縦横に、言葉が紡ぎ出されます。

では、現実の病気に引き寄せて考えてみます。

「不健康」とは…アンバランス、歪み、感覚・機能異常、リンパ・血液の汚れなどがある状態です。

その「不健康」な状態から、命が健全に輝く場へ戻ろうとして、自己治癒力が働き、「症状」が現れます。

「治す」というのは、医療関係者が、原因の確かな病態に対して何らかの行為を施すことにより、患者のバランスを整え回復させること、です。

一方「癒す」とは、患者自身の自己発見、気づき、宇宙的愛との一体感などによって引き起こる現象のことであり、
より深い概念です。

医者は、患者の自己治癒のプロセスに対して協力をするだけ。

おもしろいと思ったのは、「身体知性」という、ことばです。

「知性」は脳みそにあると思っているけど、実は身体そのものが知性をもっている、のだそうです。

例えば、体に良くないものを食べる時

まず、視覚で、「これ腐ってる、変」と思って 拒否。

次に嗅覚で、「変な匂い!」と思って拒否。

それでも分からないと、口に入れて「ゲッ」と思って吐き出します。ここまでが「五感」

それでも気づかなければ、胃に入ってから拒否。つまり「嘔吐」

さらに変なものが腸にまで行けば、腸で拒否。すなわち「下痢」。ここまでが「自律神経系」

それでも吸収されてしまったものは、皮膚から吐き出す。これが「湿疹、じんましん」で「免疫系」となります。

私の身体ってば、賢い!と、自分の身体を褒めてやりたくなります。

その他、呼吸は、口呼吸でなく、鼻呼吸で。

食養のありかた(たくさんあって書ききれない)

身体の操作は、できるだけゆったりした操体法、西式、気功、太極拳、ヨガ、合気道などが適していること。

日常の常住坐臥のあり方、環境・全てに対する感謝の姿勢など、など2時間で盛りだくさんのお話をいただきました。

石原先生、ありがとうございました。

総会後の小沢さんと私の写真です。
総会後の写真

さて、夫と共に講演を聞いた後の今日の夕食は、質素に、全てに感謝して、よく噛んで、食べ過ぎず、終えることができました。
(お酒も盃に1杯だけ…(;_;))
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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