2017/08
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名護市長選 稲嶺氏再選!
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非を最大の争点とした沖縄県名護市長選の投票日は19日。

ドキドキしながら開票結果を待っていましたが、移設反対派の現職・稲嶺進氏が、
推進派の新人で前自民党県議・末松文信氏を破って再選しました。

よかったーっ!

開票前から、結果がわかるというのは、出口調査でしょうか、すごいもんです。

ほんとによかった!

稲嶺さんは、移設工事に関係する市長の許認可権も使って移設を阻止する構え。

しかし、沖縄県知事がすでにひよってしまって、移設先となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認しています。

政府は、市長選の結果にかかわらず、着工に向けた調査などを進めると今朝の新聞にもでかでかと出ています。

受け入れに伴う米軍再編交付金や政府の振興策というアメをぶら下げ、名護市民の気持ちを真っ二つに引き裂く、というやり方は 原発を設置しようとする時にそっくりです。

今朝の東京新聞に、沖縄生まれの田仲康弘氏(社会学者)が、

基地問題で、東京のマスコミが、「移設」という言葉を使っているが、それ自体がまやかし。
県民が求めているのは、普天間の「撤去」。
移設といったとたんに、どこかに移す場所を設けなければならない、という論理になる。

他方、尖閣諸島問題で、「沖縄県の」と強調されるようになった。沖縄が危ない、と刷り込まれ、多くの国民が、やはり沖縄に基地がなければ、と思ってしまう。
メディア戦略である。

と主張しておられた。


ホントにそうだ。こうした言葉のすり替えで、多くのことが改ざんされてきたではないか、と改めて、自らののんきさを恥じいりました。


稲嶺氏は19日夜、名護市内で記者団に対し、「辺野古移設は白紙にし、県外・国外(移設)に戻す。辺野古埋め立てが前提の協議や申請はすべてお断りする」と語りました。

しかし、政府は、

「移設作業は粛々と進めていく。市長選で末松氏が敗れた影響は全くない」と強調し、自民党の河村建夫選対委員長も、東京都内で記者団に「(辺野古への移設は)沖縄の基地負担軽減の第一歩だ。これからも沖縄の振興に努力しなければならない」

と強弁。(ムキになっています)

これから、ますます厳しい戦いとなれば、稲嶺市長に身心にかかるストレスは、いかほどかと思います。

県民、国民が応援しています。身体にきをつけて頑張ってください。

これから、YOUホールで開かれるライフプラン講座「相続について」の講演会に行ってきます。
午後は、県ネットで、会議です。

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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