2017/05
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女性自身の気になる記事
「女性自身」!
女性自身


美容院で手にする、芸能人スキャンダル満載のあの週刊誌です。
なんとここに驚きの記事!

表紙に、「これが特定秘密の正体だ!千葉に核廃棄物の処分場を!」
な・な・何・・・(゚o゚;;?

核廃棄物

・・千葉県X市・・・・房総半島の中央部に車を走らせると、山を切り崩して造成した広大な土地。

ここは、一般廃棄物の最終処分場として切り開かれた土地だという。
20万㎡超、東京ドーム五個分を超える広さだ。

経産省の関係者から得た情報によると、ここが核廃棄物の処分場としてリストアップされているのだという。


え~っ?聞いてないよ~!

実は、私も週刊誌が発売される前日に取材された。
・・・でも、知らないから知らない、としか答えようがなかった。

こんな記事も。

千葉県庁総合企画部政策企画課の担当者は、X市の核廃棄物処分場の予定地について、こう話した。「処分場の話は聞いたことがありません。ただ、該当の地域で、07年に日本原子力開発機構が地質などの調査を行った事実はあります。

当時、市原市に対して、
「市原市と遠野市、それともう一箇所を、リストアップした。調査をしたい」という申し出が、確かにあったそうだ。
当時、共産党市議がこのことで議会質問したそうだ。

でもその時は、とんでもない話だということで、市原市は断ったという。

当時、経産省が目をつけた要件は
「火山活動がないこと。活断層がないこと。地下水の水脈上問題がないこと」だったという。

ただし、地下水脈については、すでに高滝ダムをつくる時に調査済みなので改めて調査する必要はない、ということだったらしい。

問題の箇所は、確かに、山砂採取ですり鉢の底みたいに、ボコボコになっている。
グーグル地図の航空写真で見てもわかるとおり、砂を取り尽くした跡が、20haどころか、延々と荒涼たる景色となって広がっている。
(今も砂取りは行われている)
グーグル

かつては、山砂採取で大穴を掘って、そこに得体の知れない危ないものが埋められているとか、いい加減な土が運び込まれているとか、そんなうわさ話が日常的に、当たり前のように交わされていた場所である。
(ここだけではない。市原では、いたるところでそんな噂が飛び交っていた。)

だから、私たちは、ここが、指定廃棄物(放射性高レベル廃棄物)の最終処分先になるのではないか、と恐れてはいた。

そのため、県が近くで急に「代執行」なんてしたりすると、気になって、調べたりしていた。

でも、「核廃棄物」の処分場とは考えてもみなかった。

単なる噂であってほしい。週刊誌の記事が、根も葉もないものであってほしい、と思いつつ、

これが核廃棄物処分場ということになれば、確かに国家機密であり、特定秘密になり、知らぬ間にことが進むとこになるのかもしれない。

・・・・気になって仕方がない。

今日から、県議会が始まった。
時間がなくて国会に行けなかったので、秘密保護法特別委員会のメンバーである国会議員に次々FAXを送った。

何とぞ、廃案になりますように!

何人かの国会議員の目にとまり、思いを変えてくれますように!

今後も、何としても情報を収集します。

あ、これも、むやみに国家機密にアクセスしようとする罪になるのかな?
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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