2017/10
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いちはら銀杏の会
午前中は、県ネットで、政策スタッフ会議。

午後、議会棟で、9月議会の議案ヒヤリング。
その後、市原にトンボ帰りをして、市民会館で開かれた「いちはら銀杏の会」に出席しました。

市原商工会議所金融部会主催で、300人を超える人が参加しました。

市原の商工業者や行政関係者、行政関連団体、市民活動団体、市議会議員や県議会議員、などなど、様々な人がごっちゃになって、名刺交換をしたり、仕事を紹介し合ったりする会です。

去年は面食らいましたが、今年は、落ち着いて何人かの人と意見交換することができました。

昨年より、企業紹介のパンフレットも増えていたし、活発な意見交換もなされていた気がします。

私たちにとっては、商工業者の団体は、あまり馴染みがありません。

でも、地域を少しでも元気にしたい、という活動団体からお話を聞くのは、とても新鮮です。

企画の一つとして、6時半から「金融行政の思想転換が起こった!」という特別講演が開かれました。

講師は、事業再生研究会会長・経済評論家
TMA日本支部理事、NPO法人再チャレンジ東京顧問 という肩書きの清水洋先生。

半沢直樹で、不思議なおねえキャラで知られるようになった「金融庁」の存在とは?

一体、今「アベノミクス」の中で何が起こっているのか、
かつて、バブルを起こし、それを潰したのも政府と日銀の確信的な政策である。

有事の時代に突入した日本経済、これまでの常識通り、真面目に借金返済を続けようとすれば、中小企業は壊滅する。

これからの中小企業のビジネスモデルを再構築しなければならない。


などというフレーズに誘われて、参加しました。

清水氏は語ります。

2013年3月31日、モラトリアム法期限がきたが、
実は、中小企業金融円滑化法による中小企業の資金繰り経営再建に向けた様々な支援は
「法令から行政による指導・監視」で今も生きている。

また、平成25年4月より適用される改正案では、金融機関は、リスケジュールや円滑な資金供給を促すほか、他の金融機関などと連携し中小企業などに対する経営支援に積極的に取り組むよう要求されている、とのこと。

さらには、単に資金供給者としての役割だけでなく、相談・指導を通じ中小企業や住宅ローン利用者に対し、経営改善などに向けた最大限の支援をすることまで求められているのだそうです。

(これって、半沢直樹の世界?)

具体的な話を織り込みながらの解説は、わかりやすく、
でも時間が足りず、
「保証協会」をはじめ、金融システムを大改革することで日本経済は再生していくというくだりが聞けなかったのは、残念でした。

経済の話は、本を読んでもよくわかりません。
(実は私は、自分の通帳のお金さえ、どうなっているのかよくわからない人です。)

でも、こうして説明を聞くと、少しはお金の仕組みが分かった気になります。

今後も、様々な角度からの話を聞く必要がありそうです。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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