2017/08
≪07  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   09≫
市議会傍聴
昨日は、小沢さんの議会質問日でした。
そこで、午前中は、いちはらネットの運営委員会を行い、午後は、小沢さんの傍聴に行こうと、みんなでスタンバイしていました。

いきなりのてんやわんや。なんと午後の二人目だと思って、ご案内も
「午後2時、早まるかもしれないので午後1時45分までにはお越し下さい」
と書いて皆さんにお知らせしたのに、午後1時15分から、ということになり、何人かには、電話で大慌てでお知らせしたのですが、大方の方には間に合わず、終わり頃にこられた方も・・・。申し訳ありません。

それにしても、午前と午後の登壇者くらい、確定にして欲しい。
質問者を舐めている。傍聴する市民をもっと舐めている。

議会運営上のことなのだから、市議会の運営委員会でこの程度のことは、きっちり決めて欲しい。

さて、議場です。
市議会室内
これはリニューアルしたいちはら市議会。
天井を移すのを忘れましたが、議場の雰囲気は伝わるでしょうか。
これまでの議員の登壇席は、職員の答弁席になってしまいました。
議員の質問席が議員側にあります。

右上に見えるのは、記者さんが傍聴する席。車椅子の方は、ここから傍聴します。

傍聴席
通常の傍聴席は、階段を上がらなければならないので入れないのです。

小沢さんの質問は、
1)防災のための地域連携屋災害時要援護者への配慮について
2)療育について
3)公共施設における農薬や殺虫剤の使用について

現場での聞き取り、当事者からの声、意見、大局的な観点からの指摘、等
とても聴きごたえのある質問です。

1)の避難所訓練では、初動体制としての安全の確保、避難所運営委員の強化、野営訓練が中止されたことが残念だったこと、災害対策コーディネーターのこと、福祉避難所としていまだに特別支援学校が指定されていないことに対する強い要望、要援護者リストのつくり方に対する提案など、多岐にわたりました。

答弁は、相変わらず、一部のらりくらり。

2)療育については、当事者の保護者からの想いをしっかり伝えて、いまだに遅れている相談体制の不備をしっかり指摘。また、発達支援センターの役割の強化を具体的に述べました。

それにしても、人口28万、この間まで不交付団体だった市原の障害児に対する支援体制は、今もあまり変わっていないんだな、と情けなくなる。

「子育て一番」の看板が泣きますよ。

3)公共施設における農薬や殺虫剤の使用については、前回の質問でかなり改善された点を評価しつつ、庁舎のゴキブリがスーパーゴキブリ化している、という指摘には、傍聴者からも、執行部席からも笑いが漏れました。

詳細は、数日後にインターネット中継録画がアップされますので、ご覧下さい。

しかし、質問者の後ろ姿だけ、というのは寂しい。
おまけに、マイクはあっても声は前に出るから、後ろの席の人には届き届きにくくなり、まして傍聴席には声が小さく聞こえます。身を乗り出して聞かないといけないのは、おかしい。

主役は市民であり、傍聴者こそ大切にしなければならない、という原点にしっかり立ち返って欲しい。


プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ