2017/11
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はぐくみの杜
君津の生活クラブ風の村「はぐくみの杜君津」の開所式に参加してきました。
はぐくみのもり

家庭で生活することのできない子供たちのための児童福祉施設の小規模グループホームです。
大きな施設でなく、できるだけ家庭的な空間でありたいということで、普通の家(2棟連結)が3軒。
一軒の家に6~7人。定員は40人。

子供達に必要なのは、当たり前の普通の暮らしです。

だからここで、ケアワーカーや家庭支援専門員の人達といっしょに、キッチンでともに食事をつくり、食べ、ともに団欒します。
時にお母さんのように、ワーカーさんは、お弁当も作り、子どもたちはここから学校に通います。

写真の人は施設長の高橋克己さん。
高橋克己さん

高橋さんは、家庭で生活することのできない15歳以上の青少年の就労支援をしてきた自立援助ホーム「人力舎」を、長いあいだ切り盛りしてきました。

これは、はぐくみの杜のパンフレット。
はぐくみ2

冒頭の挨拶は、当施設の理事長でもある池田徹さん。

「高橋さんという人材を得ることができたことが、この施設をつくる決意をさせてくれた」と話しました。

「はぐくみの杜を支える会」の会長は、堂本前知事です。
「子どもたちが、ここで社会の中で大事にされていることを実感できるように支えていきたい」と挨拶。

高橋克己さんから、映像を使いながら施設概要の説明。

心の安全基地を築いていきたい。
上手に、人に頼れるようになってほしい。
地域にとって、施設ではなく、当たり前の暮らしを大事にする「隣の家」を目指したい。

最期に13人のスタッフ一人ひとりが、自己紹介と決意や想いを語りました。
新人、ベテラン、それぞれの肉声が聞けて嬉しかったです。

その後グループに分かれて、施設の内覧会。母子が対面してともにくらす訓練の室です。
母子室

幼児の部屋はガラス張り。
ちょっと大きい子供たちは、二人部屋。
もっと大きい子は、個室。
スタッフにとっても働きやすいような配慮も行き届いています。

なぜ?君津?
人力舎をやってきた高橋さんが、ここで地域の人のあったかい想いに支えられて活動してきたので、
「どうしてもここで」と主張したのだそうです。

みんなが集まるスペースはゆったりしています。
今日は、お祝いの食事が並んでいます。
池田堂本戸谷さん

さっそく、地域の人たちが作ってくださった食事です。
心づくしの食事

おや、君津のマスコットキャラの「きみぴょん」が花寿司に!
創作おすし
すごっ!神業!
もちろん、味もGOOD!

将来、はぐくみの杜を退所する子どもたちが、安心して社会に巣立つことができるように、「はばたき基金」を募っています。

詳しくは、ちばの輪地域づくり基金ホームページ
http://chibanowafund.org をご覧下さい。


プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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