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ボッチャーと中核シンポ
7月20日(土)
アネッサで障害者スポーツ大会(ボッチャー)

耳慣れない競技だけど、軟式テニスボールに砂が入っているような感触のボールを使って行う競技です。

障害があっても、競技に参加できます。当日は、350人近くの人が集まってわいわいとトーナメント競技を行いました。
ぼっちゃー全景

味方チームで6回投げて、白いボールにどれだけ近いか競い合います。
ボッチャーの点数評価

肢体不自由の人は、こんな補助具を使って、筒を使ってボールを転がします。
身体補助具

みんな楽しそうで、明るい笑顔でこちらも嬉しくなります。

ネットメンバーの二人が、お昼のカレー作りに参加しています。
写真は、お皿の準備をする人たち。
部屋の中でカレー作りをするネットメンバーの姿が見えます。
カレーの準備

済みません。私は、食べるだけ。
お昼に、災害ブランティアの「ゆかいな仲間たち」の皆さんからカレーをよそってもらいました。

野外で休憩所のテントで食事中の人たち。
かなりの風でも、このテントはしっかり大丈夫だったのだそうです。
テント休憩所

私も「いただきま~す」
テントでかれー

そのカレーですが、なんと発泡スチロールのお皿にビニール袋をかぶせ、その上にご飯とカレーが盛り付けられています。
そして、食べ終わって袋をクルッとはがすと、お皿をまた次の人が使えます。
カバー付きカレー
カレー済
なるほど、震災などの避難所では何度もお皿が使えて便利です。

あとで、なんとなくお手伝いをしているふりをして写真を撮ってもらいました。
給食お手伝い


午後は、一路、蘇我で企画されていた中核地域生活支援センターの大会へ。
午前中は、厚労省の事務次官の村木厚子さんの基調講演があったのですが、こちらは聞くことができませんでした。

午後のシンポジウムからの参加。
地域社会の貧困化~生活困窮者に対する支援の課題とこれから~と題するシンポジウム。
中核シンポ

コーディネーター 朝比奈ミカさん(中核がじゅまる所長)

シンポジストは、
池田徹さん(社福生活クラブ風の村理事長)、
伊藤英樹さん(NPO法人井戸端介護代表)
鯉渕百合子さん(佐倉社協の主任支援専門員)

コメンテーター 野沢和弘さん(毎日新聞論説委員)

池田さんのユニバーサル就労の話を受けて、

鯉渕さんが、困っている人に対して、社協が行っている貸付制度について説明しました。

お金がなくて困っている事の背景から様々なことが見えてくる。相談は、支援のきっかけになる。
また、佐倉には、善意銀行の個口貸付資金という制度があるという話も興味深い。
様々な具体的な事例から見えてくる課題も、興味深かったです。

伊藤さんは、障害や条件で差別せず、どんな人でも緩やかに受け入れる「井戸端介護」の様子を話してくださいました。

ともかく、ゆっくり・ぼちぼちの新しい暮らしを創造する、人が人らしく生きられるが最も求められているのだと痛感します。

ミヒャエル・エンデの「モモ」のように、時間やお金に搾取されない暮らしを取り戻したい、と思いつつ、市原へ帰りました。

(そうは言っても、市原で「広報」の原稿チェックで、あまり休まりませんが・・・。)

今日は、参院選投票日。そして開票。

自民圧勝!

大きなため息・・言葉もありません。

プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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