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洋上風力発電
6月3日(月)
銚子沖に、NEDO(独立行政法人/新エネルギー・産業技術総合開発機構)と東電が共同で銚子沖に3キロの地点に設置した、国内初の洋上風力発電を見学する機会があり参加した。

議員で構成する「資源エネルギー問題懇話会」の主催で、バスで、一路、銚子へ。
約2時間!着いたら、もうお昼です!

・・・「遠いなー」というのが、本日の感想第1弾。

昼食は、美味しい海の幸。(幸せ♥)

食後、いよいよ見学です。
銚子マリーナへバスで移動。
DSCN3590.jpg

説明の前に、銚子マリーナ見学。(580ha)
震災で、ぐちゃぐちゃになった浮き桟橋の入口が、綺麗に改修済みとなっていました。
銚子アリーナ
桟橋突堤も真新しくなっています。
改修後桟橋

岸壁や芝のあたりは、改修後も少々波打っています。
調子土木事務所から、被害の状況、改修後の写真を比較して見せてもらいました。
平成25年2月に全ての改修を終えたということです。

千葉県も被災地だった、と改めて思います。

さて、東電社員の方々から、風車、観測タワーの実証研究設備の説明を受けました。
日本の厳しい自然条件に適用できる洋上風力の実験施設です。
ここ銚子は、地理的要件、遠浅であることなどの条件が合致しています。
(いくら日本が四方を海に囲まれているからといって、どこでもいいというわけではなさそうです)

説明を受けた資料は、そのままブログには載せられないので、写真で見てください。

まずは、銚子海洋研究所の船で、海上へ。
説明してくださるのは、所長の宮内幸雄さん。
銚子海洋研究所 宮内さん

救命具の説明、案内をしてくださるのは、イルカ大好きな若い女性たち。
なんとワンちゃんも、副船長として、当たり前のようにすたすたと乗船しました。

運がよければ、イルカも見ることができるという視察です。

救命具を羽織った私の奥に見えるのが、観測タワーと風車です。
海上にて

震災前の平成21年から研究を開始し、一旦震災で工事は中断していましたが、当初の5年間の研究機関を1年延長しました。
平成27年3月まで、実験は継続します。

主な建設物は、海底に打ち込まれた風車と観測タワー。

観測タワーは、海面からの高さ100m。
風速,風向、鳥類レーダー、気圧計、温度計、雨量計、その他を備えています。
(実験ですから、データが必要です)
観測タワー
もっと近くで
観測タワー近くで

次は、風車。
羽(ローター)の端から端は、92m。ぐるぐる回ると、その円は、サッカーグラウンドよりちょっと小さいくらい。海上で電気を起こし、電気は、海底の送電ケーブルで銚子市潮見町などの配電線網に送られます。

近くからパチリ。
風車
更に近くから写すと、羽のつけねで、NEDOのマークと東電のマークがくっきり見えます。
風車もっと近くで

イルカの背中が見え、キャーキャー言っていたら、あれは「スナメリ」だと、訂正されました。

でも、いいじゃないですか。
イルカは、なんといっても、あこがれの動物ですから。
(「フリッパー」は、子供の頃、いつも見ていました。)

昨晩の寝不足がたたって、珍しく船酔いしました。

帰りは、また約2時間弱かかって県庁へ。

それにしても、銚子って、遠い!・・・しみじみと感じます。

疲れた頭で、今後は、市民発電の事例も、もっと知りたい、と考えています。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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