2017/07
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福島原発学習会
22日、県議会が終わりました。
課題の多い25年度骨格予算、
どさくさ紛れに大型補正で公共事業を復活させようとする意図が露骨な追加補正、
などに反対し、入江さんが討論しました。

また、発議案に対しては、
生活保護受給引き下げに反対する意見書、
子ども被災者支援法を一日も早く実効性のあるものにするよう求める意見書に対して、
賛成討論を小宮さんが行いました。

土曜日は、きぼーるで、後藤政志さんの講演会。
「事故から2年、福島原発はどうなっているか」というテーマです。

東芝に入社、原子力プラント設計に従事。2009年に退社。震災直後から、専門家の立場からUstream中継でリアルタイムに自己の様子を説明し続けました。

事故後、インターネットに釘づけになって、
後藤さんの説明をハラハラしながら聞き入っていた人も多かったのではないかと思います。

会場は、息苦しいほど、満員。

後藤さんは、「原発を作った技術者として話す義務がある」から当初から語り続けたと、控えめに話されました。

「安全」とは、という話の中で、
多重防護・多層防護について、わかりやすく説明したあと、
「原発においては、事故が絶対に起きないようなシステムは不可能である」と断定されました。

リスクを少なくすることはできても、
原発は一旦事故が起きてしまえば、その被害は人類を滅ぼすものにもなります。
だから絶対に事故は起こしてはならないし、
事故は、何かがあれば、起こりうるものだし、
であるなら、
原発は、作ってはならないのだと、確信しました。

今日は、午前中は、千葉県消防学校の広域応援隊合同訓練を見学しました。
日差しは強くなってきたけど、寒い!

まずは、ヘリコプターによる救助の訓練。
間近にヘリの腹を見ると壮観です。

それにしても、各地から続々と消防車や救急車が駆けつけると、訓練会場は手狭です。
私たちの席から、訓練の様子がしっかり見えるのは、ありがたいのですが・・・。

部隊訓練は、実践的なブラインド型訓練だそうです。

土砂災害で車と人が生き埋めになっているという想定は、
スコップで土砂を取り除ける様や、連絡(ちょっとちちったりするところがリアル)、救助、ディーマット訓練、生き埋めの発見など、
とても切実で、びっくりしました。

午後は、自宅で、資料整理。(切りがない・・・・)
夕方から、小出裕章さんの講演を聞くために船橋へ。

う~!さぶ・さぶ・さぶい!

会場は、超満員。立ったままお話を聞きました。
相変わらず、全く、ぶれない小出さんです。

子どもを守りたい、そして、第1次産業を守りたい、というおはなし。
除染後の汚染土は、東電の敷地に、できれば、東電社長の部屋に、というお話に、溜飲が下がります。

行き帰りの電車の中で、読んだのが
「共謀者たち」~政治家と新聞記者をつなぐ暗黒回廊~というものものしいタイトルの本です。
河野太郎(衆議院議員)&牧野洋(元日本経済新聞社編集委員)の共著。

~真実を伝えるのは東京新聞だけだ!!~というオビの言葉が、なまなましい。

寒いな~。明日の朝、姉崎駅の駅頭だけど、きついな~(;_;)
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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