2017/05
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辰巳地区地域福祉研修会
辰巳台は、結婚後13年間住んだ場所です。
今も、光の子幼稚園、京葉中部教会へいつも来ています。

その辰巳地区では、地域福祉活動を推進する当初から、
これまで25年間、毎年、地獄の研修会を行ってきました。

研修は、これまで勝浦等で一泊研修も行ってきましたが、
昨年から、帝京平成大学の大きな室で行われています。
大学についたら、二階から、にぎやかな声がもれ聞こえます。

地域福祉の担い手は社会福祉協議会の辰巳台支部です。
これからは、地区社協と名称を変え、再スタートします。
実態は、ほとんど変わりません。

今や市原を代表するだけでなく、県下でもトップレベルの支部社協であり、
その活動の輪はどんどん広がっています。

感心するのは、活動する人たちが、常に大きく全体を把握し、将来を見すえて動けるように、
きっちり、研修会をおこなってきたことです。

とかく、日常活動でていっぱいになると、
その上の負担までは、申し訳ない、という気持ちになって、
研修がおろそかになりがちなのですが、
ここでは、当初から、厳しい研修で研鑽を重ねてきました。

そのことによって、メンバーが、
自分たちの活動の意義、
あるべき姿、目標、などなどを明確に意識できたのだと思います。

リードをしてきたのは、連合町会のリーダーや深谷みどりさん。

その深谷さんは、昨年半ばから、前任者からバトンタッチされて、市社協の会長になりました。

願ってもない人事であり、とても嬉しいです。

でも、辰巳の人達は、
「私たちの」深谷さんを市原市にとられ、ちょっと距離が遠くなった、と感じているかもしれません。

夜の懇親会で、司会者が
深谷さんは、月の人、かぐや姫のように手の届かない人になった、というコメントを述べ、
一同、大爆笑となりました。
みんな同じことを感じていたのかもしれません。

研修会に先だって、参加者一同から、深谷さんに花束が贈られました。
深谷さん

さて、研修に戻って、

午前中は、市社協協議会の事務局長の平野修夫さんの講演。
彼の力も、市原市の社協をリードしてきて、市原に欠かせない存在です。
社協平野さん縮小

講演の内容は、「住民一人一人の生活を支えるために」
地域社会がいかに孤立化し、岐路にたっているか、という現状分析の導入と、
だから人と人がつながりあう支えいあの仕組みが大切なのだ、という分かりやすい話でした。

次いで、活動報告を3人の方から。
日常の具体的な活動報告と、その苦労の一端と、今後の方針などのお話です。
日々の地道な活動を続ける人たちはえらいな、と、いつも感心します。

おいしいお昼弁当をいただいて、午後は分科会。その後、それぞれ、まとめの報告。
小沢さんも報告者として発言した。

いつもながら、ほんとにザックバランで、気持ちのいい研修会です。

楽しくボランティア、いざという時に孤立しない関係をつくることの大切さ、
など、改めて実感する時間でした。
参加させていただき、ありがとうございました。

市原全体に、辰巳のような活動が広がってほしい、と痛切に思います。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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