2017/05
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議会質問終わりました
県議会では、大人数なので、議会質問が、1年に1回しかできません。

今日は、代表質問。私の持ち時間は60分。答弁を入れて、2時間内に収まる時間配分となります。

大勢の方が、傍聴に来てくださって、嬉しかった、です。
とても緊張もしましたが・・・。

お昼は、傍聴に来てくださった皆さんと、20階の展望レストランで食事。
お安く、かなり美味しいので、県庁に用事がある場合はぜひお越し下さい。
(なんで私が宣伝しているのやら)

議会質問は終わったあとが嫌なもんです。
ああ言えばよかった、このことも言い忘れた
答弁がいい加減で、がっくりきた・・・など等、

ぼちぼち思い出して、どんどん落ち込みます。

しかし、頭を切り替えて、
夜は、「渡されたバトン」~さよなら原発~、
の上映会に行きました。

原発の是非をめぐって四半世紀にわたるたたかいを続けた
新潟県巻町の人口3万人町民のドラマです。

原発利権に群がる普通の人々の暮らしや声が聞こえるようなドラマ構成は、
さすがジェームス三木の脚本です。

もちろん原発反対の人たちも、たくさん登場するのですが、
小さな街のどっぷりしがらみのある人たちの金をめぐる本音のすごさの方が、
見ごたえがありました。

推進派も反対派も、互いに傷つきながら、少しずつ変わっていきます。

私も、石川県珠洲原発の是非をめぐって闘いがあったところがふるさとです。

新潟の日本海の荒波の光景も、
磯の香りのしそうな港町の家並みも、
瓦屋根のきらめきも、何もかも懐かしく、

そして、そんな小さな街を狙い撃ちする電力会社の仕打ちに、
新たにフツフツと怒りが湧いたり・・・など
複雑な想いで、終始、画面に見入りました。

手をつなぐ場面などは、ちょっぴりクサすぎて、
これはついていけんな、と思ったり・・・。

長いながい闘いに、思わず、
エコテック裁判を闘ってこられた旭市のみなさんのお顔がダブりました。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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