2017/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
佐原へバス旅行
市原稲門会の研修部会主催で、千葉の小江戸・佐原に出かけました。

まずは、香取神社に参拝。今日は休日でもあり、大勢の人で賑わっていました。
香取賑わい市

伊能忠敬のお墓のある観福寺は、しっとりとした風情で散策にぴったりです。

そして、最大のお目当て、伊能忠敬記念館では、とにかく伊能忠敬にびっくり。

伊能忠敬は、17歳の時、伊能家に婿入りし、そこでしっかり家業に精を出した後、49歳で、家督を息子にゆずり、隠居。
その後は、江戸へ出て、本格的に好きだった天文暦学を学び直します。

やがて55歳から、北海道を皮切りに全国測量を開始します。
当初は、幕府からもお金は出ず、何もかも自腹で、悪戦苦闘して測量しました。

北海道の測量の成果を見て、幕府もびっくり。
6回目からは、幕府が全面体にバックアップしてくれたそうです。
その間に歩いた距離は約3万5千キロ。地球1周分にもなります。

73才で忠敬が亡くなって後、3年後、弟子たちが力を合わせて、大日本沿海輿地全図が結実しました。

まあ、その地図の見事なこと!
改めて見ると、宇宙から地球を見たのではないか、と思うしかないほどの精緻さ!正確さ。

あんまりな天才・・・と空いた口がふさがらない一同でした。

その後、佐原の街並みを見たり、
佐原」小野川風景
素敵な古い家を見たりしました。
佐倉古い家

水郷佐原山車会館では、高さ9mにもおよぶ巨大な山車にびっくり。
人形の大きさ、木彫り細工の見事さに驚きます。
佐原の大祭では、こんな山車が14台も出て、練り歩くのだそうです。
佐原山車

これは、佐原町並み交流館に展示してあった古い商家のドールハウス。
室内の調度品までリアルに作られています。
佐原d-るハウス

再来年には、市原でも、アートミックス事業が行われます。
それまでにどこまで、まちを変えられるか、どれほどの知恵を集約できるか、
市原の市民力が試されることになりそうです。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ