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新潟県知事選につづき、柏崎市長選の勝利を!
昨日、「日本と原発 4年後」を見てきたばっかりなので、ますます脱原発に熱くなっています。
そしたら新潟市議の中山さんから、柏崎市長選に関するメールが配信されていました。

新潟知事選での米山さんの勝利、ほんとに嬉しかったですね。
市民の本気の思いを結集すれば、「出来るじゃん!」というのが、あの時の気持ちです。

そして、次は柏崎刈羽原発の再稼働を認めない
柏崎市で市長選がおこなわれます。

再稼働に反対する女性候補が立候補予定です。
竹内えいこさん

再稼働しない明日の会のHPから検索してください。
https://www.facebook.com/%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%83%8D%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E3%81%AE%E4%BC%9A-1792293734357592/

一つ一つの実績を積み上げて、日本を滅ぼしかねない原発を日本からなくすために声を上げていきましょう!
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「太陽の蓋」 映画を見ました!
東日本大震災が起きた3月11日からの5日間を描く「太陽の蓋」
話題の作品だけど、東京まで観に行く元気も時間もない・・・と思っていたら、
千葉市中央区中央3-8-8(中央区役所通り)の「千葉劇場」で上映しているとのこと。

連休最後の月曜日(7月18日)14;20~の上映時間に合わせて、出かけました。
時間ギリギリに入ったら、なんと、ほぼ満席!
前の方の首が痛くなりそうな席しか空いていません。

娯楽大作でもない地味な映画のようでもあるのに、こんなに関心のある方が詰めかけていることに、まず感謝、胸が熱くなります。

佐藤太監督による、この作品は、
東日本大震災によってもたらされた福島第一原子力発電所の事故を追う新聞記者(北村有起哉)を中心に、
当時の政権中枢幹部や 官邸の様子、無責任な官僚用語で意味不明な言い逃れをする東電の幹部、
そして東電本社の隠蔽体質、
福一(福島第一原発)に働く一途で真摯な若者、
原発事故現場に近いところに住み情報のないまま避難を強いられる住民、
不安に怯える東京で暮らす母と子の姿、福島で暮らす市井の人のやり場のない気持ちを、胸が苦しくなるほど生々しく描き出します。

当時のテレビの映像そのままに、テレビ画面に、津波警報の地図と赤いラインが点滅する場面・・・。
無機質でそっけない、福島原発の静止画像・・・そして妙に静かな水素爆発の画面・・・。

おそらく、そこでは、大変なことが起きているに違いないのに、
現場からなんの情報もこないことに対する菅総理(三田村邦彦)の苛立ち・・・
とうとうヘリで現場に・・そのことが大きな批判の的になるけど・・・果たしてそれ以外の選択が菅総理にありえたのか・・・疑問です。

福島第一原発の総電源喪失、・・・なかなか到着しない電源車、ようやく到着し喜びの歓声があがる官邸・・・・そしてなんとプラグが合わず結局電源は来ない・・・菅総理の苛立ちはますますエスカレート!

「ベントをすべきだ」、「いや、しない」・・・やっと、ベントの決断・・・しかし1時間たってもベントはできず・・・最後は決死の覚悟で現場に直行した人の手でバブルをまわし、ベントに成功・・・命を削る攻防が続きます。

爆発のあった1時間後にようやく官邸に情報が届く事態が続く・・・。
「なぜ情報が来ない!どうなってんだ!」怒った菅総理が、急遽東電本店へ。

東電幹部の部屋では、複数のモニター画面でリアルタイムで役員たちが情報を収集していた!
(こいつらは、総理より偉い?)

一方、福一(フクイチ)では、死を覚悟する現場スタッフ。
若者を死と隣り合わせの現場にやれない、と自ら死を覚悟して現場へ行く壮年者たち、
そして最後は、若者たちも現場に自ら志願して、出かける・・・・・

(もしも自分がその現場にいたら、どんな決断をするのか・・・、どの場面でも、自らに自問自答する・・・)

非番であったにも関わらず事故現場に出かけてしまった大切な息子、その息子を「なぜ止めなかった」と父である夫をなじる妻、連絡が取れず、携帯を鳴らし続ける母親のやつれた顔・・・見守る父親・・・。位牌を握り締めるおばあちゃん。

この映画は、震災当時の菅内閣の政治家全員を実名で登場させるなどリアルを追求しています。
そのため、佐藤監督は初日の舞台挨拶で
「この映画を撮ること自体がひとつの決断。その決断は今も続いていて、今日、登壇するのも決断が必要だった。変わった映画なので、どういう反響があるのかと考えています」と胸中を明かされたといいます。

この映画のプロデューサーも『この映画を100年、200年先まで残るものにしたい』と言われたそうです。

俳優が、政治的判断を伴う作品に出演する場合、大きな決断を伴う、という話は、よく聞きます。
うっかり,自らの政治信条を話したために、あっと言う間に干された、という話も聞きます。
(日本はこの点、ほんとにケチくさい国です)

この作品に出演したすべての役者さんに敬意を評します。
よくぞ、出演してくださいました。
よくぞ、ここまでリアルに、私たちに、当時の気持ちを思い起こさせてくださいました。

政治家以外の官僚たちや役員たちは、取材した人々をモデルとしたオリジナルキャラクターだそうです。
(妙にリアルです。お役人には、こんな人、いるいる!と思わず膝を打つような人も・・・)

北村さん演じる記者さんは、実在の人物ではないということですが、狂言回しとして、終始、良い立ち位置で演じておられました。(私たちの眼の役割を果たしてくださったのだと思います)

映画が終わっても、だれも声を出しません。
だれもが黙って立ち上がり、だまって劇場を立ち去りました。
みんな同じ気持ちだったと思います。

あれから5年、日本人は、もう忘れたのでしょうか。
川内原発は、再稼働してしまいました。
熊本で、あれほどの地震があり、今も仮設住宅にさえ入れない人がたくさんいるのに、今も原発は止まっていません。

原発さえ止めることにできない私たちは、
自分たちは宿題を残したままであることを、忘れたがっているとしか思えません。

千葉劇場なら近いです。
上映時間は、多少日によって変更があるかもしれませんが、是非おでかけください。
放射性廃棄物処分場騒動
4月17日、突然、環境省が千葉県内に設置する指定廃棄物最終処分場について、
市原に隣接する千葉市中央区の東京電力千葉火力発電所の敷地内を候補地にする、
という話が持ち上がってから、
てんやわんやでいくつかの集まりが開かれています。

まさに「寝耳に水」の事態!
県議選、千葉市議選が終わったばかりのタイミング!(争点になることを避けた)。
また「保管施設」という名称に変え、印象を和らげようとしている姑息さ!

緊急に集まった「千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会」では、
緊急集会を企画しています。

蘇我周辺の住民に関心を持ってほしい、ということで、
◆処分場問題を考える蘇我地区住民集会
日時:5月26日(火)18:00開場、18:30開会
場所:蘇我勤労市民プラザ 多目的ホール(蘇我コミュニティセンター隣)
記念講演①東京湾臨海部埋め立て地の危険性~液状化等地盤災害について
記念講演②放射能汚染ゴミの埋め立て(長期管理)による住宅地域と沿岸域への影響
各地各界からのアピール/質疑応答   主催:千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会

また、市原では6月7日に、市議選、市長選が行われます。
今回、自民党推薦候補は、チラシに東電五井火力発電所元所長であることを前面にだして、どうどうと立候補を表明しました。

なんか、怪しい・・・・・。このことが、東電敷地での処分場問題と関わりがあるのかないのか・・・。
そして、なんで、この候補者を支援するのが、自民党なのか・・・。
県議選に勝った勢いで、なんでもアリということでしょうか・・・。

というわけで、市原での集会も見逃せません。

◆講演会:原発の真実(放射性廃棄物学習会)
日時:5月16日(土)18:30~
場所:市民会館小ホール
講師:川野眞治氏(京大原子炉実験所 原子力安全研究グループ)
共催:市原放射性廃棄物を考える会/市原9条の会/NPO法人放射能測定センター/放射能からこどもを守る市原の会/市原ふる里協議会

◆市長選候補者の公開討論会
日時:5月22日(金) 18:00~
場所:市民会館小ホール
主催:市原青年会議所 
ここでは、放射性廃棄物について、議論されることはないかもしれませんが、見逃せません。

踊らされることなく、それぞれの候補者の言い分を聞いて、投票に結びつけたいものです。

今日は、県議会で、全員協議会が開かれました。
議会棟入口で、職員に、バッジをつけてもらって、なんともわざとらしいのですが、一枚写真をパチリ。
20150508182746dab.jpg
さっそく、臨時議会にかかる議案に関する資料ももらいました。

小宮さんが、今年度の世話人会&会派代表。
私が、議会運営委員会の員外委員になることを会派で打合せしました。
映画「ひろしま」
2月21日(土)YOUホールで、3回映画「ひろしま」が上映された。
私は、3回目の16:00~を鑑賞。
市原市で、のべ600人の方がこの映画を鑑賞したとのこと。
ひろしま

同映画は、原爆投下の8年後の1953年に完成し、同年、ベルリン国際映画祭長編映画賞を受賞している。
俳優陣もすごい。
月丘夢路、山田いすず、岡田英次、などそうそうたる大俳優が、ギャラや、五社協定の枠を超えて心意気で、しがない独立プロの作品に出演している。被爆した子供たちの日記「原爆の子」が原作となり、全国50万人の教師のカンパを集めて作成された。

人類史上経験したことのない悲劇を後世に残そうとした子供たち、参加した広島市民はなんとエキストラ9万人!

間違いなく歴史に残る超大作!

しかし、3箇所、時のGHQが難色を示し、国内では、結局上映されることなく終わっていたのだという。

映画冒頭は、被爆後、数年経ってから症状が徐々に現れて病に倒れ、死を待つ少女。
ひとつの教室内においてさえ被爆者への差別があること、原爆孤児たちの存在・・・。
登場人物ひとりひとりのことばが、
先の震災の津波被害の凄まじさや、福島原発事故後の福島県民の悲しみに重なる。

通常の映画では、原爆投下の惨禍は、あまりにむごたらしい光景であることもあって、5~6分がいいところだと思う。

しかし、この映画では、ピカの雲の映像から後、延々と直後の惨状が映し出される。
(もちろん、役者さんたちの演技。
エキストラの広島の人たちは、自らの生々しい体験がまだ残っているうちでの演技、協力である。
何とか自分たちの街に起こった地獄の光景を、すべての人に知らせたいという情熱がほとばしり、その想いにも、胸打たれる)

延々と続く原爆投下後の街の映像は・・・見ているだけで、苦しくて、辛くて、涙が出て・・・・。

この映画を蘇らせ、全国に上映させるため命を削った小林一平さんは、つい先ごろ、急逝されたのだという。
上映会に先立って、一平さんが、この映画上映にあたって語る映像が流された。
(今は息子さんが、父の思いを引き継ぎ語ってくださっている)

圧倒的な作品だが、何分、画像が時に乱れる、音声が聞き取りにくい、という声が感想が寄せられているという。
デジタルリマスター作業(フイルムのゴミやキズの修復、音声ノイズの除去など)と、字幕を入れて(日本語、各外国語)を入れて新しい完全版プリントを作成しようという企画だそうだ。
そのプロジェクトリーダーは故小林一平さん。(今は息子さん)

その遺志を受け継いで、寄付を募っている。

寄付 1 口 個人3000円、 団体1万円(もちろん何口でも可)
振込先は ゆうちょ銀行  記号14150    口座番号72951451

他銀行からなら  ゆうちょ銀行 店名418 
口座名 「黒潮物語」元気な子の会ひろしま英語版制作
https://ja-jp.facebook.com/jppei.kobayashi


全世界の人に見てもらいたい。特にすべての日本人に見てもらいたい。

映画「ひろしま」を観る実行委員会の皆様、半年間、ほんとにご苦労様でした。
そして、このような企画をしてくださって、ありがとうございました。
放射性廃棄物を考える市原市民の会 東京へ
今週の日曜日 2月8日午後1時半から
五井グランドホテルで、放射性廃棄物の処分場問題を考える学習会を開きます。

その準備と声かけで日々追われています。
もしかしたら、市原に最終処分場が来るかもしれない、
何が問題か、どう対応すればいいのか、などなど学ぶ機会です。

朝は6時半から、八幡宿の駅で、集会案内のチラシまき。

その後、永田町の参議院会館へ、廃棄物対策課に対して要請文を手渡しするために出かけました。
担当の山崎さん(他三名)に手渡しする浜屋さん。(手前)
2015020216152664e.jpg
じっくり意見交換もできました。
20150202161601eaf.jpg

指定廃棄物の基準が8000ベクレルなのは、どうして?
と、改めてお聞きすると、
8000ベクレルは作業員が1年間浴びても健康に影響がでない範囲なのだという。
(本気?)
最後に福島みずほさんも部屋に来て下さって意見交換ができました。
その後、会館内のレストランで昼食をとって、県庁へ移動。

今度は千葉県の資源循環課と意見交換。
ここでも森田知事宛てに要請文を手渡しします。
20150202161602334.jpg
その後は、県庁職員との意見交換です。
2015020216160131b.jpg
じっくりとお話は出来たのですが、
よくよく考えれば、
もしも最終処分場ができたとして、その周辺の人たちの「風評被害」の責任はだれが取ってくれるの?
ということが、最後まで分かりませんでした。

放射性廃棄物は高濃度であろうと、低濃度(何を持って低濃度というのか分からないけど)であろうと、その処分先は、何も決まっていません。
そんな処分方法さえもわからない放射能を
垂れ流す原発依存のエネルギー政策を、
安倍総理は今後も続けようとしている・・まったくもって気がしれません。

今日はこれから夜「NPO協議会」の定例会(場所:いちはらiほっと)があります。
これから県庁から移動します。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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