2017/09
≪08  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   10≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
地震・津波議連熊本研修
熊本地震から1年。地震津波議員連盟の幹事の皆さんに段取りをしていただいて、念願の熊本を訪問することができました。
(5月10日~12日)

一日目は、羽田から熊本へ。そして、最大被災地である益城町の町議会へ。
益城町は、熊本市郊外の町で、熊本への通勤圏にあり、人口が増えていた街です。
平成の大合併の誘いもあったそうですが、町を愛する人の勢いが強く、「住民投票」で合併しないことを選択したそうです。
訪問したのは、ご覧のとおりの仮設庁舎です。
1益城町仮庁舎
益城町仮設私も

脇の階段を上がって議会棟。もちろん仮設です。
益城町本会議場(仮)
本来の議会棟はこんな惨状です。もしも議会開会中であったら、と思うとぞっとします。
益城町議会崩壊

視察や訪問の対応もひっきりなしだと思いますが、それでも応じていただきました。
熊本は、台風被害や暴風雨対策は従来から万全に行ってきましたが、地震対応はほとんどしてこなかったそうです。
そのため、現場は、大混乱。(当然だと思います。)

14日の前震(その時はこれが前触れだとは思いもしない)、そして、16日深夜の本震。
もしも、本震が日中だったら、もっともっと人的被害は甚大だったろうと思われます。

停電、・・・情報遮断(電話回線は1本しかつながっていなかったそうです)、絶え間ない余震。
直接亡くなられた人は20名。震災関連死は17名。その他重軽傷者156名。
家屋の損壊は、全壊が2773棟、半壊3044棟、一部損壊4391棟の合計10208棟。
全く問題なかったのは、157棟だけ。

延避難者数は36万8876人。(最大避難者数は4月17日の1万6050人)
この中には、地区公民館、空き地、車中泊の人たちは含まれていません。

そして特に被害が集中したのが、町役場周辺。庁舎は、倒壊。

・・・体験がないため、職員は、避難所運営に、2ヶ月間、追われたそうです。
(職員自身も被災者であるにもかかわらず、苛立つ住民の怒りの矛先は、職員に向かい、
そのためさらに職員の中には、ストレスが極限に達し、心身に不調をきたした人が多かったそうです。)

詳細な経過説明、震災対応のご苦労、課題などお聞きしたあと、現場に向かいました。
写真は、庁舎の継ぎ目部分。ここが最も弱い。地盤がどこも波打ってデコボコ。
今後、どこに本格的な新庁舎を建てていいのか、途方にくれます。
益城町庁舎倒壊

益城町総合文化会館も使用不可。
地盤沈下の凄まじさ。沈下は最大1.5メートル。
益城町総合文化会館地盤沈下

その後、6月から、ようやく1265戸の仮設住宅が整備され、入居開始。
倒壊家屋は、公費で解体撤去をしています。
その罹災証明がまた一苦労。県内外から多くの自治体職員が応援に駆けつけてくれたそうです。
約3000棟の解体撤去を見込み、平成30年3月までに終了予定。

今は、復興計画を作成し、順次取り組みを開始しています。

翌日は、熊本市役所へ。
熊本市役所エントランス
熊本のシンボル、熊本城の石垣が倒壊している様は何度もテレビで見ましたが、その時の状況、その後の修復計画など伺いました。
熊本城本丸倒壊前と後
こちらは後で、現地へ行った時の写真
熊本城崩落前にて
今後、20年間で、石垣の復旧などを実施する計画となっています。

公費が当てられない部分については、
熊本城災害復旧支援金を募集して対応を図ることにしています。マスコミで大きく報道してもらったおかげで、
一口1万円の寄付がすでに6万人を超えたそうです。
ちなみに振込先の口座は、HPで見ることができますのでご覧下さい。

Yahoo!基金
http//donation.yahoo.co.jp/detail/5064001 
熊本城は、お天気もよく、観光ブランティアのガイドさんが、暖かく丁寧に説明してくださいました。

午後は、熊本県庁でお話を伺いました。
ここで説明してくださった熊本県危機管理防災企画監 有浦隆さん のお話が、抜群でした!
IMG_4587[1]
右はじの人です。
熊本地震~職員教育と教訓~
ご本人が、何度も「本来は、90分でお話することを30分でお話します」とおっしゃいましたが、
本当に30分では、語りきれないお話がどっさり!
学ぶべきことも、どっさり!

詳細は、また,稿を改めて書きます。(出かける時間です)


スポンサーサイト
国際医療福祉大学内覧会
昨日、雨で、稲門会のお花見が順延となりました。

本当は今日のお花見に行きたかったけど、
今日は、以前から決まっていた「国際医療福祉大学成田キャンパス」の内覧会があるということで、でかけました。
(青少年相談員の総会もあったのだけど、それも残念ながら欠席しました。すみません)

京成本線公津の杜駅を下車するとすぐ目の前です。
国際医療福祉大学見学

国際的に活躍できる医療福祉の人材を育てる目的で、これまでにすでに成田看護学部、成田保健医療学部が、昨年から学生が集まってスタートしていました。
そして今年4月からは医学部がスタートするのです。
国家戦略特区に認定された同大学では、第一期生として140人が入学します。
このうち20人はベトナムをはじめとするアジア各国からの留学生です。

この写真は3階の国際交流センター。
手前のテーブル席は、団欒スペース、奥は留学生が個人的な相談を行ったりするスペースです
国際交流センター

しかし、ここにはすでに成田日赤病院もあり、地域病院もあります。
「地域医療にも貢献する」と謳っていますが、今後どうなるか、
決して楽観的になってばかりはいられないのではないかと思います。

ここは5階の、学生のためのマルチメデア実習室
骨格標本と並んで
骨格標本と並んで、一枚写真です。(骨と並ぶと、さらに肉付きがよく見える私です)

こちらは1階の解剖学実習室です。(空気がひんやりしています)
解剖室私
やはり、骨格標本と並んで写真です。解剖学実習は2年次3学期から始まるそうです。

お昼過ぎには早々に帰りましたが、市原に着いた頃には、花見は終わっていました。残念。
静岡の男女共同参画センター&地域医療&津波対策&聖隷浜松病院
日差しは春なのに冬のような風の寒さの中、3月23日~24日、静岡県に視察に行ってきました。

盛りだくさんの視察です。まず新幹線で静岡駅に下車。駅近くに男女共同参画センター「あざれあ」があります。
何と全館、男女共同参画センターです。
IMG_4292[1]
センター前で一枚
IMG_4247[1]
6階まで全館男女共同参画センター「あざれあ」です。大ホール、小ホール、会議室、音楽室、茶室、保育室、図書室、・・・などなど。

平成5年の女性総合センターとして開館。バブリーな時代だったからこそ、立派な施設ができた、とのことです。
その後、平成15年に「静岡県男女共同参画センター」と名称を変えました。
現在は、「アザレア交流会議グループ」が指定管理者として運営しています。
交流会議という名称は、様々な女性団体が交流しながら女性の課題を共有しあい、運営にも参画しているから。
施設は、ビル管理団体(2)との協力で行っているので、グループとして指定管理者となっているからだということです。

指定管理料は、年間約9154万円。(ほかに施設利用料等の収入4千万円ほどが、管理者に入るので、運営ができています)
これは、お茶室。本格的です。
IMG_4254[1]
こっちは、保育室。滑り台もあります。この滑り台のしたの空間は、、子供の好きな隠れ家風のお家になっていて、ワクワクします。
IMG_4258[1]
図書室も充実しています。
年2回発行している情報誌「ねっとわぁく」は企画もスゴイ。
67号は「女子力」「男子力」「人間力」表紙は、LGBT当事者であるイジヅカユウさんが表紙写真モデルです。
IMG_4293[1]
カッコイイ!読み応えのある記事が満載です。

千葉県は、これから、旧キャリアップセンターに引っこすのですが、果て、どうなることやら・・・。

午後は、静岡県庁です。静岡県議会でお話を伺いました。
IMG_4272[1]
まず「垣根のない福祉」について伺いました。
「ふじのくに型福祉サービス」
IMG_4294[1]

「居場所」「ワンストップ相談」「共生型福祉施設」のあり方を目指しています。
それぞれの分野で、すでに実践している事例紹介がぎっしり詰まったガイドブックにそって説明していただきました。
{居場所」がホントに大切なキーワードになることは、どこも同じですが、やはりここでも行政からの金銭的な支援がなく、立ち上げを含めて苦慮している様がわかりました。

そんな中でも、元看護師さんを中心に立ち上げた三島市のコミュニティカフェや、共生型福祉施設(基準該当)の「池ちゃんち」など、是非訪問してみたいと思える施設案内に心躍ります。

居場所アドバイザー連絡会の存在も大きそうです。
IMG_4295[1]

時間があれば、訪問して、直接お話を伺ってみたい、と思いました。

次に、静岡県の津波対策について。
1静岡津波対策

①第4次被害想定(レベル1⇒レベル2までを考える)と地震津波対策アクションプログラム2013

②津波対策「静岡方式」の取り組み

③静岡モデル推進の取り組み、について、駆け足ながら45分間、みっちりお話を聞きました。
その後、千葉県の現状と課題と比較しながら、静岡ではどう取り組んでいるか、伺いました。

伊豆半島では、海岸ギリギリまで住宅が建っており、、観光と漁業が産業の主軸であり、高い防潮堤はそぐわない。
御前崎から焼津、清水に至る地域の堤防対策、
浜名湖から御前崎に至る白砂青松の海岸沿いの防潮対策、
それぞれに違うので、難しいこと、合意をとることの大変さ、
一気に防潮堤を気づけない場合の一時避難施設(タワー等)の建設、住民への周知、

いずれも、さすが静岡です。
臨戦態勢でソフト、ハード両面から、課題に挑んでいる様が伺えました。
今度は、時間があれば、もう少し、ソフトの部分の話も伺いたい。
そういえば、男女共同参画センターでも、女性と防災対策がテーマになっていました)

静岡方式とは、津波対策が
「地域の文化・歴史・風土に根ざしたものとする」
「自強調文然等の共生、環境との調和をめざす」
「地域の意見を取り入れ、市町との協働ですすめる」 というものです。

ここでも「減災」の姿勢がくっきりと伺えました。

*******
翌日は、浜松聖隷病院へ。
IMG_4274[1]
聖隷病院はなんたってキリスト教精神の基づく「隣人愛」を根幹する巨大な病院組織を柱に
医療、福祉、保険、介護サービスが一体となって、1都8県にまたがって展開しています。

聖隷浜松病院もそのひとつです。
エレベーターのあるエントランス。
浜松病院エントランス

今回は、浜松病院の
地域医療連携、在宅との連携などを中心に伺いました。
聖隷浜松ヒヤリング1
2聖隷浜松
いくら時間があっても足りないほど、聞きたいことがあったのですが、とても忙しい日にお邪魔してしまってすみません。
説明してくださった患者支援センター長の番匠さん(一番左の女性)。
看護部次長でありがん看護専門看護師でもあります。

もうひとりの女性は、浦安の高齢者ディサービス施設と猫実高齢者デイサービスセンターの総副園長をしておられる松井順子さん。
(千葉県も聖隷病院には、浦安でも佐倉でもお世話になっています。)

真ん中の男性は、和合せいれいの里の野村総園長です(後で、施設を案内していただきました)

まずは病院概要。

同病院の一日平均入院患者数は697人(平均在院日数は11.5日)
手術件数は1万件を超え、救急車搬入件数は6575件です。
救命救急せんたーとして機能はもちろん、菅生周産期医療センターも充実しています。

千葉県の医療連携パスのような、肺炎地域連携パスの導入も始まっています。

退院支援を進めるためには、有能な看護師養成は急務ですが、
まずは、退院支援院内認定看護師養成に力をいれています。

退院支援は、従来は1病院に一人を充てることが必須でしたが、
国の精度が変わり、今は2病棟に一人の先住看護師を置く事ができるようになって、いくらか楽になったそうです。
でも、もちろんそれでは圧倒的に現場では人手不足です。
今は、専従と医療スタッフがチームを組んで退院後の生活にスムーズに移行できるように、支援しているそうです。

後方連携病院の大切さ、療養型病院へスムーズにつながるような仕組みづくりも必要です。
もちろん、在宅医療の推進も。

広域な浜松市は、区によって課題が全く違うので、そこは市と連携して、ドクターヘリの活用も増えてきているそうです。

院内を案内してもらった時、印象に残ったのは「患者支援センター」
相談室がたっぷり有ることで、患者さんがあちこちの診療科を移動するストレスから解放されます。
患者支援センター

その後、移動して伺ったのは社会福祉施設「和合せいれいの里」
高齢者、障害者、こども、生活支援の必要な人の施設、在宅サービスなどが、一体となって行われている場所です。
東京ドーム一個分の敷地の広さです。
ご案内してくださったのはエリア長総園長の野村則国さん。

これはいいなと思ったのは、4人部屋。
外の明るい光が差し込む障子の引き戸で一人一人の空間を区切っています。
IMG_4287[1]
「考えれば、私たちの家も、襖、障子で仕切られていて、こんなだったよね」と、納得、感心!

ユニット部屋もあるそうですが、人気なのは、この4人部屋だそうです。(部屋代も幾分安くなります。)

もう一つ感心したのが「生活支援ハウス」やまぶき(定員20人)、です。
緊急避難的に利用できる(原則6ヶ月)部屋があります。
ここは、共有団欒のスペース。奥に部屋が見えます。
IMG_4290[1]

家庭に何らかの事情を抱えた方々も入居しておられるそうで「確かにこんな居場所が必要だな」と思いました。
しかし、公費が出ないので年中赤字だそうです。

施設で働く人たちの保育所も見学。お昼寝中で、甘い寝息が聞こえるような部屋でした。

窓からは、障害者のB型就労施設も見えました。

ほんとに忙しい時期に伺って、申し訳ありませんでした。でもありがとうございました。






仕事納め?
12月27日(火)
ことし最後の駅頭(五井駅)です。あまり寒くない朝でした。
万全の態勢で暖かくしていますが、たすきをご覧下さい。
木更津ネットの会員の方が作ってくださった、全部手作りのタスキです。「議会報告」と書いてあります。
五井駅頭
すてきなタスキをありがとうございます!

その後、県ネットで、政策スタッフ会議。今後の学習会等の日程等を決めたり、その他あれこれの相談。

午後は、バイオマス電力の事業者である「市原グリーン電力」を視察。
市原の三井造船の敷地内にあります。
会派の3人 + 市原で環境問題に取り組んでいる市民2人 + 小沢さんの6人で伺いました。

ここは、FIT事業認定を受け、CO2排出抑制に寄与する発電事業を行っています。
木材チップを主とした燃料の安定供給体制は、新エネルギー供給会社によりチップ、ペレットにして供給され、
燃料の保管とタイムリーな供給管理は循環資源株式会社(袖ヶ浦にある2万㎡の会社)により整えられています。
ボイラー等は三井造船製で、発電規模は49,900キロワットです。
(ちょっとした小さなバイオマス発電をイメージしていると、全く違います)
膨大な電力を発電し続けるからこそ、燃料の安定供給が大きな課題です。

前回(5~6年前?)に伺った時は、燃料の殆ど全部を建築廃材で対応している、とのことでした。
その時も、「コンスタントに熱源を確保するのが、一番大変です」と伺ったことを覚えています。

今回は、FIT制度を中心に話を伺いました。

一口にバイオマス燃料といっても、FIT(フイット)の区分があり、
建設廃材(解体木屑)だと、買取価格は13円
一方、間伐材を使用すると、32円です。

建築廃材は、古来の木造家屋自体が減っていることもあり、今後増える可能性はありません。
今、少しづつ燃料は、解体木屑から、間伐材に移行しつつあります。

今、日本の森林は放置され、荒れ果てています。
その森林再生に貢献する一つの手法とも言えます。

理念はともかく、採算性を考えながら事業として継続していくことの大変さがよく伝わてきました。
事務所を辞する時間には、雨、風もおさまりました。
ご説明をいただいた市原グリーン電力の神島社長、Bioフォレステーション株式会社の近藤社長、
年末のお忙しい時間に対応していただき、ありがとうございました。
市原具グリーン電力

いただいた資料は、しっかり読み返します。
女性センター移転先を見学
12月22日 朝は久しぶりの駅頭(姉ヶ崎駅)で議会速報を配布しました。
どういうわけか、寒くなくて嬉しい。
(しかし、糸魚川が、突然のフェーン現象の大風で大火事になって大変!)

帰宅後、着替えて、稲毛区天台にある青少年女性会館へ。
青少年会館
これは、男女共同参画の図書閲覧コーナー
女性センター図書閲覧

実は、中央児童相談所(1,588㎡)があまりに老朽化して、狭く、どうにもならないので改築、移転を検討していました。
その候補地として、今より3倍の広さのある青少年女性会館(4,675㎡)を候補地として選びました。
青少年女性会館は、広さは十分あるのですが、耐震強度 Is値が0.45しかありません。
全面改築して、中央児相として生まれ変わることになります。

では、これまで会館に入っていたたくさんの青少年に関する団体や男女共同参画センターは、どこへ?

そこで浮かび上がったのが、中央区都町(知事公舎隣接地)にある旧ちばキャリアップセンターです。
今は使用していないので、ボロボロですが、耐震強度はIs値が0.66で満たしており、元学校だったので、躯体はしっかりしているとのこと。
平成29年度(つまり年明け)に改修工事を行ない、そこに男女共同参画センターもこども若者総合相談センターなども移転します。
さらには、県税事務所も入ります。
建物は4階建てです。

どうせ、全面改修するなら、そこを利用することになる団体に、現状の課題や、どんな機能を拡充して欲しいか、どうすれば、県民(特に女性たち)にとって、使い勝手が良くなるか、より多くの方々に活用してもらえるか、など、まずは女性団体に聞いてみればいいと思うのに、全く聞くことなく、今回の計画が進んでいることに、いきどおりを感じています。

まずは、11時から、「女性センターを考える会」の皆さんに対して、男女共同参画課が状況説明を行ない、その後意見交換。
担当者からは、「既存の施設における事務所機能は、移転後も確保されます」との説明にたいして、口々に異論が噴出しました。

そもそも、女性センターは「事務を司るところ」だけではありません。
女性の抱える諸課題をともに考え、学び、改善していくことをめざし、集う場であるはずです。

参加者一同から「要望書」が手渡されました。
要望書手渡し

その後は、千葉駅に集合して、そこからバスに乗り、旧キャリアップセンターへ向かいました。
千葉テレビ前で下車。(乗車時間は約10分)
ほどなく旧キャリアップセンターが見えてきます。
キャリアップセンター
敷地にに入って、エントランス。別に生徒たちの大きな玄関もあります。
キャリアップセンターズーム

今後、全面リニューアルするので、どうなるかはわかりません。
広さは十分あり、フロア毎に、女性センター、若者対応フロア、県税事務所、となると思われます。

エレベーター、トイレの改修(おストメイト対応、車椅子対応、その他乳児対応ができるようなトイレも)
上の階にあがると、明るく開放的な空間。
さて、ここを、どのように改修するのでしょう・・・?
・・・・しつこいけど、なぜ、実施設計前に県民の意見を聞かないのか、どうしても理解できません。

こんなことが積み重なって、森田県政の閉鎖性が際立って行くのですよ、と言いたくなります

設計後に「男女共同参画懇話会」に、ご説明をする、とのことですが、
これも、あべこべでしょ!
きっと、ほかの懇話会の委員さんたちからも、こうした一方的な話の進め方に、大きなブーイングが上がると思います。

******

中央児童相談所の移転、改築計画は、もっと気になります。
中央児相

平成30年に青少年女性会館を利用している団体が移った後に、改築して、その後移転することになるのだそうですが、
こちらも全く話が聞こえてきません・・・・どうなる?

移転しても場所は決して便利にはならない。(アクセスの検討が必要)
(車で行ってもわかりにくく、障害者にとってモノレールは無理、そこから考えねばなりません)

建て替えを機に、千葉県全体の基幹型の施設としての機能も備えなければなりません。
障害・虐待の専門家の声、利用者の声を十分に聞いた上で改築しないと、また中途半端な施設になってしまいます。
設計に至るまでに、十分に手間と時間をかけて欲しい、と切に望みます。
プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。