2017/02
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小池都知事東京都で私立高校授業料無償化?
朝日新聞でこんな記事が・・・
私立高の無償化、小池知事検討 年収910万円未満対象

これが実現したら快挙です。
千葉県議会でも、請願が出され、公立高校の授業料が無償化しているのに、なぜ、同じ県民でありながら、私立に通う生徒は高額な授業料を払うのか・・・問題提起されてきました。
私立学校に対しては、「家計が苦しいのなら公立へ行けばいいだろう。保護者や当事者が自分で私立を選択しているのだから、授業料負担はあって当たり前。」という理屈を言う人がいます。

しかし、私立を選択せざるを得ない生徒もたくさんいるのです。複数の子どもが高校、大学と私立に通うことで家計が火の車になっている家庭が多い実態があります。
(少子化対策を国も謳いながら、なぜ子どもの養育にこれほど自己負担を強いるのか、経済的には先進国であるはずの日本なのに、と思うと理に苦しみます)

 公立高校の授業料が無償化したことに伴って、私立高校に対しても、これまでよりは、収入に応じて段階的に国の支援金などが出るようになりましたが、まだまだ保護者負担の格差が公立と私立では大きいのが実情です。

記事の要旨は、以下のようです。

小池百合子知事が、教育機会の平等化のため私立高校の授業料の実質無償化を検討していることがわかった。世帯年収910万円未満を対象に、都内の私立高の平均授業料の年44万円を国と都で肩代わりする案を軸に、新年度予算に都独自の上乗せ分として新たに約140億円を計上する方針。庁内には慎重論もあるが、小池都政の目玉にしたい考えだ。

今回、都は現在の支給世帯に一律44万円を支出する実質無償化を検討。都内在住の私立高生に、都外の私立高に通う生徒も含める予定だ。都の支出は、現行の給付型奨学金が年約50億~60億円で、新たに約140億円が必要という。

これが実現すると、千葉県から東京都へ通う生徒と、都民である生徒の間に支援の格差が広がることになり、東京から千葉県の私立高校に通う生徒と、千葉県在住の生徒との間にも支援格差が広がることになります。
(さあ、どうする!千葉県!)

 
バラマキ云々の問題でなく、基本的な学ぶ権利を保証するという高校までの授業料無償化は、大人の責務であるはずです。
東京都の成り行き、小池知事の踏ん張りを、真剣に、見守りたいと思います。

都予算案は来年1月下旬に公表され、2月から都議会で議論が始まります。
(日程的には、千葉県もほぼ同じ)。この議論が千葉でも熱く語られることを期待します。

仕事納めのブログを書きましたが、午後1時から、千葉駅クリスタルドーム前で、今年最後の街宣を行うことになりました。
テーマは、3月に行われる知事選に関すること。
千葉へお出かけの方は、足を止めて聞いてください。.
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仕事納め?
12月27日(火)
ことし最後の駅頭(五井駅)です。あまり寒くない朝でした。
万全の態勢で暖かくしていますが、たすきをご覧下さい。
木更津ネットの会員の方が作ってくださった、全部手作りのタスキです。「議会報告」と書いてあります。
五井駅頭
すてきなタスキをありがとうございます!

その後、県ネットで、政策スタッフ会議。今後の学習会等の日程等を決めたり、その他あれこれの相談。

午後は、バイオマス電力の事業者である「市原グリーン電力」を視察。
市原の三井造船の敷地内にあります。
会派の3人 + 市原で環境問題に取り組んでいる市民2人 + 小沢さんの6人で伺いました。

ここは、FIT事業認定を受け、CO2排出抑制に寄与する発電事業を行っています。
木材チップを主とした燃料の安定供給体制は、新エネルギー供給会社によりチップ、ペレットにして供給され、
燃料の保管とタイムリーな供給管理は循環資源株式会社(袖ヶ浦にある2万㎡の会社)により整えられています。
ボイラー等は三井造船製で、発電規模は49,900キロワットです。
(ちょっとした小さなバイオマス発電をイメージしていると、全く違います)
膨大な電力を発電し続けるからこそ、燃料の安定供給が大きな課題です。

前回(5~6年前?)に伺った時は、燃料の殆ど全部を建築廃材で対応している、とのことでした。
その時も、「コンスタントに熱源を確保するのが、一番大変です」と伺ったことを覚えています。

今回は、FIT制度を中心に話を伺いました。

一口にバイオマス燃料といっても、FIT(フイット)の区分があり、
建設廃材(解体木屑)だと、買取価格は13円
一方、間伐材を使用すると、32円です。

建築廃材は、古来の木造家屋自体が減っていることもあり、今後増える可能性はありません。
今、少しづつ燃料は、解体木屑から、間伐材に移行しつつあります。

今、日本の森林は放置され、荒れ果てています。
その森林再生に貢献する一つの手法とも言えます。

理念はともかく、採算性を考えながら事業として継続していくことの大変さがよく伝わてきました。
事務所を辞する時間には、雨、風もおさまりました。
ご説明をいただいた市原グリーン電力の神島社長、Bioフォレステーション株式会社の近藤社長、
年末のお忙しい時間に対応していただき、ありがとうございました。
市原具グリーン電力

いただいた資料は、しっかり読み返します。
クリスマス
金曜日(祝日)は、障害者スポーツ&クリスマス会。
会場は、季節外れにあたたかくいい気持ちでした。
元気にボッチャーを楽しみ、おしるこをいただき、その後、翡翠人の演舞を見学。
準備してくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。

24日の土曜日は、久しぶりの休日で、家で、じっくり本を読みあさり・・・。
(実は、2月議会の準備が既に始まっているのです(;>_<;))
すっかり、目が疲れました。

夜は、クリスマスイブ礼拝。
素晴らしい音楽礼拝で、気持ちをリフレッシュ。
演奏者のみなさんは「i-Brass」市原市を拠点とするママさんブラスです。
1イブ礼拝

翌日12月25日は、クリスマス礼拝。子供たちとの合同礼拝です。
その後は、楽しい祝会で、おいしいサンドイッチとケーキ、コーヒーなど・・・。

これは子どもたちの合奏です。上手でした!
幼稚科の音楽
そして、こちらは、ワンちゃんのモモちゃんがトナカイさんに扮して「赤鼻のトナカイ」をダンス。
ももトナカイ
大爆笑でした。エライ!ももちゃん!

それにしても、即興に強いうちの教会員に、いつも驚かされます。

明日は、また、八幡宿の駅頭なので、早々と寝ることにします。


女性センター移転先を見学
12月22日 朝は久しぶりの駅頭(姉ヶ崎駅)で議会速報を配布しました。
どういうわけか、寒くなくて嬉しい。
(しかし、糸魚川が、突然のフェーン現象の大風で大火事になって大変!)

帰宅後、着替えて、稲毛区天台にある青少年女性会館へ。
青少年会館
これは、男女共同参画の図書閲覧コーナー
女性センター図書閲覧

実は、中央児童相談所(1,588㎡)があまりに老朽化して、狭く、どうにもならないので改築、移転を検討していました。
その候補地として、今より3倍の広さのある青少年女性会館(4,675㎡)を候補地として選びました。
青少年女性会館は、広さは十分あるのですが、耐震強度 Is値が0.45しかありません。
全面改築して、中央児相として生まれ変わることになります。

では、これまで会館に入っていたたくさんの青少年に関する団体や男女共同参画センターは、どこへ?

そこで浮かび上がったのが、中央区都町(知事公舎隣接地)にある旧ちばキャリアップセンターです。
今は使用していないので、ボロボロですが、耐震強度はIs値が0.66で満たしており、元学校だったので、躯体はしっかりしているとのこと。
平成29年度(つまり年明け)に改修工事を行ない、そこに男女共同参画センターもこども若者総合相談センターなども移転します。
さらには、県税事務所も入ります。
建物は4階建てです。

どうせ、全面改修するなら、そこを利用することになる団体に、現状の課題や、どんな機能を拡充して欲しいか、どうすれば、県民(特に女性たち)にとって、使い勝手が良くなるか、より多くの方々に活用してもらえるか、など、まずは女性団体に聞いてみればいいと思うのに、全く聞くことなく、今回の計画が進んでいることに、いきどおりを感じています。

まずは、11時から、「女性センターを考える会」の皆さんに対して、男女共同参画課が状況説明を行ない、その後意見交換。
担当者からは、「既存の施設における事務所機能は、移転後も確保されます」との説明にたいして、口々に異論が噴出しました。

そもそも、女性センターは「事務を司るところ」だけではありません。
女性の抱える諸課題をともに考え、学び、改善していくことをめざし、集う場であるはずです。

参加者一同から「要望書」が手渡されました。
要望書手渡し

その後は、千葉駅に集合して、そこからバスに乗り、旧キャリアップセンターへ向かいました。
千葉テレビ前で下車。(乗車時間は約10分)
ほどなく旧キャリアップセンターが見えてきます。
キャリアップセンター
敷地にに入って、エントランス。別に生徒たちの大きな玄関もあります。
キャリアップセンターズーム

今後、全面リニューアルするので、どうなるかはわかりません。
広さは十分あり、フロア毎に、女性センター、若者対応フロア、県税事務所、となると思われます。

エレベーター、トイレの改修(おストメイト対応、車椅子対応、その他乳児対応ができるようなトイレも)
上の階にあがると、明るく開放的な空間。
さて、ここを、どのように改修するのでしょう・・・?
・・・・しつこいけど、なぜ、実施設計前に県民の意見を聞かないのか、どうしても理解できません。

こんなことが積み重なって、森田県政の閉鎖性が際立って行くのですよ、と言いたくなります

設計後に「男女共同参画懇話会」に、ご説明をする、とのことですが、
これも、あべこべでしょ!
きっと、ほかの懇話会の委員さんたちからも、こうした一方的な話の進め方に、大きなブーイングが上がると思います。

******

中央児童相談所の移転、改築計画は、もっと気になります。
中央児相

平成30年に青少年女性会館を利用している団体が移った後に、改築して、その後移転することになるのだそうですが、
こちらも全く話が聞こえてきません・・・・どうなる?

移転しても場所は決して便利にはならない。(アクセスの検討が必要)
(車で行ってもわかりにくく、障害者にとってモノレールは無理、そこから考えねばなりません)

建て替えを機に、千葉県全体の基幹型の施設としての機能も備えなければなりません。
障害・虐待の専門家の声、利用者の声を十分に聞いた上で改築しないと、また中途半端な施設になってしまいます。
設計に至るまでに、十分に手間と時間をかけて欲しい、と切に望みます。
毎日 議会です
11月25日が、議会初日。知事の「あいさつ」という議案説明や諸般の報告があります。
そして、代表質問が始まるのが12月1日から。なるべく一時間前には、控え室に行くようにしているのですが、
一旦部屋に入ると、次々様々な用事が生じて、てんやわんやです。

今回は、藤代さんが会派の議会質問の当番です。(ふじしろさんは、もっと忙しい)
知事の政治姿勢や、三番瀬、ニュータウン北環状線の廃棄物除去の状況や、その他あれこれ・・・。
持ち時間1時間はあっという間に過ぎます。

12月13日は、商工労働常任委員会。(私が所属しています)
今回は、特に議案はなかったのですが、
企業土地管理局では、北環状線の進捗状況、幕張メッセのメッセモール(地下駐車場の上にある空中公園)の管理メンテナンスなどについて質問。
商工労働部では、地方創世交付金に関わる千葉県の施策に対する質疑などをおこないました。

その後は、常任委員会委員が総出で、千葉駅の改装なった「エキナカ」を見学、担当者から説明も受けました。
駅長さんの名前が「千葉さん」ということで、びっくり。

エキナカに、惣菜、お土産、スイーツ、食事処などあれこれ揃ってしまうと、千葉駅周辺の店舗が大きなダメージを受けることになりそうで、心配です。




プロフィール

ichiharatomoko

Author:ichiharatomoko
     
1948年石川県生まれ
早稲田大学卒業
市原市議2期を経て千葉県議(2期目)
市民ネットワーク千葉県共同代表

子ども3人は独立し夫と2人暮らし、ネコ1匹
趣味は絵を描くこと、俳句、散歩、読書

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